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| 明治乳業争議団 | 市川工場閉鎖により3地域分散し闘う。東京地裁の行訴は民事36部(難波孝一裁判長)が不当判決。 2007/3/28高裁は、不当労働行為判断要件に基づく事実認定・判断を行いながら、「労働委員会の裁量に違法はない」等として、救済措置を放棄し「控訴棄却」とする不当判決。最高裁に上告。 最高裁は市川工場事件に対し、2009年2月17日「上告棄却」及び「不受理」の不当決定を出しました。 |
| 私教連・松蔭学園教職員組合 | 16年の闘いで寺島・森先生ともに教壇復帰。組合員への賃金差別を都労委に提訴し、06年1月30日勝利命令。 第2次賃金差別事件も2007/8/22勝利命令。しかし学園が中労委命令を不服として地裁に行訴。 2009年2月12日、東京地裁は松蔭学園理事会が提訴した中労委命令取消請求を退ける判決を出しました。 2011年1月14日、都労委命令が交付されました。命令では「学園は組合・組合員を一貫して嫌悪している」とし、2003年度以降について給与、一時金の差別是正、賃金是正に伴う退職金差額の支払いを命じました。また、差別を是正する際には、付加金を支払うよう命じました。 |
| NTT・木下さん | NTTの職業病(けい腕)解雇と闘い22年。裁判では最高裁で請求棄却という不当な判決が出されましたが、NTT関連合同分会書記長として、関連企業の労働者の権利と生活を守る闘いを進めています。同時に自身の職場復帰を勝ち取る闘いを、続けています。 |
| 全国じん肺原告団 | 生きている内に救済を!。日鉄鉱業などに解決迫る。トンネルじん肺では鉄建公団に勝利。 |
| ネッスル日本労働組合 | 2001年4月に起こった、ネスレ日本の組合役員「解雇事件」は10月6日に最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)で判決が言い渡されました。 判決は原告の冨田、栗村さん二人の訴えを認め、第二審の東京高裁判決を「破棄」する逆転勝利判決を下したため初審の水戸地裁判決が確定しました。 判決は、会社が主張する「暴力事件とされる事項から、7年半にわたる長時間が経過した後の懲戒解雇は権利の濫用で是認できない。」とした上で、懲戒解雇を無効としました。 東京高裁14民事部は、2009年12月24日東京支部団交拒否事件の中労委救済命令取り消しを求める会社による行政訴訟に控訴棄却の判決を下しました。 ネスレ社はこの判決に対し直ちに最高裁に上告しています。 この結果、支部団交拒否事件は島田支部・霞ヶ浦支部・東京支部事件と3件が最高裁の判断を仰ぐことになり、組合分裂直後と同じ状態となりました。 |
| 全動労争議団 | 6月28日に最高裁で機構側と各原告ごとの和解調印がおこなわれました。 JR採用差別事件の原告331名がJR各社や関連会社などへの再就職を求めています。今年度中に雇用問題の解決を政府に求めました。 |
| 私教連・鶴川高等学枚教職員組合 | 不誠実団交、組合員に対する賃金・一時金差別と闘い。 東京地裁八王子支部で、2007/5/24判決の言い渡しが行われ、2001年度からの定期昇給の停止、1998年度以降の調整手当の減額は一方的な賃金の切り下げであるから、組合(原告:10名)の請求どおり未払い賃金を払えという、100%の勝利判決。理事長は即日、高裁に控訴。 2009年3月、中労委は不誠実団交などを禁じる全面的な救済命令を出し、これが確定しました。しかし、学園は命令を守らずに不誠実団交を続けたため、2009年12月高裁が「過料制裁」を決定しました。学園は最高裁に特別抗告を行いましたが、2011年2月には高裁が最高裁への上告を許さず、裁判を終了させていたことが判明しました。 |
| 千川中学校・田畑再雇用拒否 真相を究明する会 |
04年4月28日東京高裁で不当判決を受け、7月1日最高裁に上告理由書と上告受理申し立て理由書を提出しました。 05年5月13日、最高裁第2小法廷は、元東京都豊島区立千川中学校教諭田畑和子の上告に対し、棄却・不受理の決定を行なった。 元千川中校長を相手に慰謝料請求裁判を東京地裁に提訴。 2008年2月12日地裁は、不当判決控訴へ 6月30日、東京高裁は、不当判決を言い渡しました。 2008年12月16日、最高裁は「千川中学校校長中神嘉治の再雇用拒否理由捏造事件」を却下しました。 |
| 電算労東和システム支部 | 2009年3月9日東京地方裁判所は、いわゆる「名ばかり管理職」の残業代不払いに対し被告東和システムに公正・厳格な判決を下しました。 2009年12月25日東京高裁で判決が言渡され、「被控訴人らは旧職制上の『課長代理』ではあるが、労基法41条2号の『管理監督者』には該当せず、したがって、労基法37条によりその法定時間外労働について割増賃金請求権を有するものである。」と一審判決に引き続き、明確に「名ばかり管理職」であったことを認定しました。 「名ばかり管理職」事件の係争中に課長代理職であった原告3名だけに対して、特励手当のカット、職務手当引下げをともなう課長補佐への降格が2008年10月強行され、 その「不当降格・不利益変更」事件は東京地裁で係争中のところ、東日本大震災や長引く不況の中、これ以上の争議は避けるべきだと被告会社は判断し、2011年5月9日の東京地裁・和解協議において、都労委に係属している救済命令申立を含めた紛争を一括解決したいと、和解条件を提示してきました。 その後紆余曲折のなかで、和解協議は続き、やっと7月12日に会社との和解が成立しました。 |
| 新国立劇場合唱団員解雇争議 | 2008年7月31日、東京地裁は「新国立劇場運営財団と合唱団員が雇用関係にないとの理由で日本音楽家ユニオンの団体交渉申入れを拒否してはならない」という都労委と中労委の命令を取消す不当判決を言いわたしました。 2009年3月25日、東京高裁は労働委員会が認めた労組法上の労働者性をも完全に否定しました。 2011年4月12日、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は、@合唱団員・八重樫節子さんは労組法上の労働者、A新国立劇場運営財団は労組法上の使用者、B音楽ユニオンが新国に対し団交権を有することの三点を肯定し、契約打ち切りが不当労働行為にあたるか否かについては東京高裁へ差し戻しました。 |
| 首都圏青年ユニオン | 首都圏青年ユニオンは個人加盟労働組合です。 現在ユニオンには牛丼チェーンのすき家、SHOP99・グッドウィルの「名ばかり管理職」裁判、ドッグスクール訓練生の「名ばかり労働者」裁判や様々な団体交渉を抱えています。 |
| りそな退職年金裁判 | 自公政治の悪政で金融改革・不良債権の早期処理強行が行われ、03年にりそな銀行に公的資金が投入されました。このリストラの一環で、りそな銀行の退職者に、退職金の分割払いである退職年金が年額20万円〜40万円が終身にわたり減額されました。退職時に確定した退職年金を、退職後に年金規約を変更して減額を押し付けることは許せないと提訴しました。 一、二審とも敗訴となり、最高裁へ法の適用と判例違反として、上告受理申立てを行い闘って居ります。労働者の老後の生活設計の柱は年金です。同じような企業年金制度の対象者は数百万人居ります。年金受給権を守るため闘います。 |
| 三菱東京UFJ銀行派遣切り事件 |
2009年3月、10年間務めた三菱東京UFJ銀行から雇い止。この間、2度の合併を経験し、その都度必死で銀行の為に頑張りました。 |
| C&S日本ファンド争議 |
C&S日本支社、日本ファンド(株)、ワールド・ファミリー(株)の3社は、資本・業務運営・労務管理とも一体のグループ会社です。 |
| 埼玉女子短大解雇争議 |
埼玉女子短大に専任教員として19年間勤めてきた衣川清子准教授が「適格性・協調性欠如を理由とする普通解雇」の効力を争ってきた裁判で、東京高裁は、2009年12月24日、「普通解雇だから解雇有効」という東京地裁判決を容認する不当判決を下しました。 |
| 浪速通運争議 |
2008年9月29日、三菱製紙鰍フ完全子会社である浪速通運鰍ヘ、全港湾東京支部浪速通運分会の4名を不当解雇しました。 |
| 帝京長岡高教職組 | 2007年3月に新潟県労働委員会に、学園が行った考課査定における組合差別、および団体交渉拒否などに対して救済の申し立てを行いました。すると学園は、組合員11人を不当処分、組合掲示板の掲示物撤去などの報復行為を行いました。これについても、組合は追加救済申立てを行いました。そして、ついに2009年11月10日に県労委から組合側の全面的勝利命令が交付されました。しかし、その2日後には学園は中央労働委員会へ再審査の申し立てを行ったため、今後の闘いは中労委へ移りました。 |
| キャノン争議 キヤノン非正規労働者組合宇都宮支部 |
私たち5人はキヤノンに対して偽装請負の謝罪と正社員の地位確認を求めて2009年の6月に東京地裁に提訴しました。また、都労委へも2008年の12月に不当労働行為の救済を訴えています。 私たちは2000年から同じ仕事・職場で正社員同様に働いてきましたが、雇用形態は偽装請負、違法派遣、偽装請負、期間社員とコロコロと変えられてきました。そして、提訴したとたん契約更新を拒否され2009年8月末で解雇されてしまいました。 |
| ラピュタ解雇事件 | 06年、社長の女性従業員に対する暴力をきっかけに、小さな映画館「ラピュタ阿佐ヶ谷」で組合が結成されました。 しかし、社長は結成直後から露骨な組合差別を繰り返し、暴言、暴力、団交拒否、組合脱退強要、賃金減額など不法行為の連続です。 そして本年1月、委員長の解雇という不当労働行為を犯すまでに至ったのです。 社長の横暴を封じ、職場から不当労働行為・違法行為を根絶し、映画文化の担い手たるにふさわしい映画館の実現をめざします。ご支援をよろしくお願いいたします。 |
| 日赤/スタッフ派遣争議 |
2009年の9月30日まで日本赤十字社神奈川県赤十字血液センターで派遣社員として血液事業に勤務してきました。 |
| 東映アニメ解雇争議 |
2010年6月、東映アニメは26年以上働いている千田さんを来年3月で契約を打ち切ると通告してきました。東映アニメは千田さんの職場であるアニメーション研究所の閉鎖を口実にした事実上の「解雇」を行おうとしています。 |
| 加茂暁星非常勤講師解雇争議 | 2010年暮れ、全面勝利判決(新潟地裁)が出され、原告の地位保全が命ぜられたが、学園側はこれを即刻拒否。東京高裁へ控訴しました。 現校長は「人事権を奪われる判決は認められない。控訴しないなら校長を止める」という脅しまで言う始末。 高裁の高い壁を越えるためには100万の署名を集めきる覚悟です。どうぞ皆様の力強いご支援を再びよろしくお願いします。 |
| 八千代銀行解雇争議 | 八千代銀行の中野さんは、平成21年秋に昇進しましたが、同時に行われた人事異動で係の人員が6人から4人に減らされ仕事負担が急増、仕事上のミスが多くなってしまいました。上司の支店長はミスの度に激しく怒鳴りつけ、「次にミスをしたら銀行を辞める」旨の「始末書」を書かせ、それを日常的にチラつかせるなどのパワハラを繰り返しました。中野さんは、精神的に追い込まれ、とうとう「退職願」を提出してしまいました。 しかし、組合に相談し「退職扱い日」である6月30日より前に「退職願撤回通知」を銀行に提出しましたが、銀行は「退職扱いには問題がない」と強行しました。 団体交渉でその撤回と職場復帰を求めましたが銀行は取り合わず、やむなく銀行と支店長を相手取り東京地裁に提訴しました。ご支援よろしくお願いいたします。 |
| インフォプリント・ソリューションズ ・ジャパン兜s当解雇事件 |
リコー子会社/インフォプリント・ソリューションズ・ジャパン鰍フ会議室において上司らに監禁・暴力を振るわれ、その場で解雇されました。 それまでの約2年間、セクハラとパワハラを日常的に受けて精神的に追い詰められ、労働者の人格を著しく侵害するような陰湿ないじめを受けました。 一審の判決は、男女平等に反対する勢力の圧力に屈した会社の姿勢を容認するもので、被害を受けた人間の人格権の侵害を無視した差別で不当なものです。 真の男女平等政策が推進されることと、正義と公正が明らかになることを高裁での裁判に期待したく、皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。 |
| 日東整争議団 | 日本航空の旅客機の重整備をしていた日東航空整備梶i=日東整)は、2011年1月突然に事業終了、会社解散を発表し、従業員147名は3月31日で首を切られました。 日東整争議団は不当解雇を撤回し、日本航空の親会社責任でJALグループに雇用を確保させ、日本航空の健全な安全運航の確立をめざし、労働者の人権を守る闘いを、日航不当解雇撤回裁判の乗員・客乗原告団と共に闘っています。皆様のご理解とご協力をお願いします。 |
| 矢田部過労死裁判 | 東京地裁・青野洋士裁判長は、国が定めた「労災保険の認定基準」は誤りであり、死亡6ヶ月前の事象であっても明確な資料があれば判決の評価の対象になるとし、国の労災認定基準を覆す画期的な判決を言い渡しました。 これに対し国は、東京高裁に控訴しました。それは、この判決に従えば厚労省が現行の労災保険認定基準を変更しなければならなくなるという事態に追い込まれたからです。 地裁判決を高裁で確定させることは、今後の労災認定闘争に勇気と大きな影響を与えることになります。 |
| ダイワハウスパワハラ解雇争議 | 大和ハウス工業(株)新潟支店では、事務系社員の吉田民愛さん(勤続18年)が人員整理の対象にされ、退職に追い込むためのパワハラで、サービス残業の強要、仕事の取り上げ、人格攻撃などが行われ、最後はボーナスを平均の1/5に減らされました。 吉田さんは組合に加入し、団体交渉で待遇改善を訴えましたが、会社は組合排除を狙って吉田さんを解雇しました。そこで、新潟地裁に解雇無効とパワハラによる損害賠償を訴えましたが、新潟地裁は吉田さんの訴えを全く認めない不当判決。 東京高裁に控訴して闘争中です。 |