東京争議団ニュース第151号/2003年8月9日
「懲戒解雇処分」は無効地労委も命令
ネッスル日本労組争議団

解雇撤回を求める左より小山さん、栗村さん、富田さん
スイス100%資本のネスレ社(本社茨城)で起きた暴力でっち上げによる組合役員を狙い撃ちした「懲戒解雇」事件は、昨年10月水戸地裁において、暴力事件そのものの信用性がないとした上でネッスル日本労働組合霞ヶ浦支部の富田・栗村両氏の解雇処分と給与の支払いを命じる判決が下されました。
さらに、6月26日には、茨城地労委からも「救済命令」が交付されました。地労委は命令で、
(1)事件発生とされる日(93年10月)から処分までの経過に不自然・不合理な点がある。(2)怪我をしたとする職制の証言には信用性がない。(3)懲戒処分を口実に富田書記長・栗村副委員長(ともに当時)の組合活動を牽制する目的があった、とし、ネスレ社による組合つぶしを狙っての不当な労務政策こそが事件の原因であったことを明確に認定しました。華麗なCMの裏で行われている陰湿な組合つぶしの実態が浮き彫りになりました。地裁判決・地労委命令により、同じ組合つぶし目的で退職強要された小山和芳さんは、「汚名も早期に回復され、3人で職場復帰できる日が来ると信じています」と語っています。
ニッチツと和解成立-秩父じん肺-
全国じん肺争議団

長崎現調の井上・宮川・藤井・佐藤・近藤・佐藤夫人
7月28日、高裁第四民事部で、被告企業五社のうち、潟jッチツと第一陣(最高裁)、第二陣(高裁)、第三陣(さいたま地裁熊谷支部)で係争中のすべての原告との和解が成立しました。92年10月提訴の一陣から三陣まで全ての裁判で裁判所が和解を提起。これをニッチツは頑なに拒んできました。昨年秋から原告団と支援連は、ニッチツ副社長宅への要請や、社長、副社長宛要請ハガキなどによって追い込み、和解成立にこぎつけました。なお、ニッチツは和解文書とは別に「弔意と見舞」の意思表示をすることになっています。
秩父じん肺訴訟は、第一陣の判決(さいたま地裁熊谷支部)で、死亡した原告の時効は、死亡時から改めて起算するという判断を引き出しました。この「死亡時別途起算点論」は高裁でも、また筑豊じん肺の福岡高裁判決でも引き継がせています。
年内判決・年度内全面解決へ
国金発展会争議団

年内判決に向けいよいよ正念場を迎える国民金融公庫発展会の仲間
7月16日(水)東京高裁101号大法廷で最終弁論が行われました。折角駆けつけていただきましたが、傍聴席が満席になり31名の方が入場できませんでした。この紙上をお借りしてお詫び申し上げます。
当日は、国金発展会を代表して玉那覇光男(大阪)が口頭陳述するということもあって、大阪から夜行バスで20名を超える支援者がかけつけてくれ、この支援者を中心にして国金本店前での早朝宣伝を賑やかに行いこの日のスタートとなりました。
裁判そのものは、玉那覇の代表陳述、代理人を代表して松井弁護士の弁論、その後相手方代理人の弁論があり、最後に裁判長の弁論終結宣言が行われました。判決日は追って通知(1か月前に知らせる)ということになりました。
午後5時から農水省の地下食堂で、結審報告・交流集会(70名参加)が催され、ここには、本裁判において、国金の人事考課制度について鑑定書を作成していただいた明治大学の遠藤教授も駆けつけていただき、又、佐々木憲昭国会議員からのメッセージも寄せられ活気に溢れた集会となりました。
最後に、吉兼会長は代表して、これで裁判が終わったわけではない、これから判決が出されるまでが勝負、毎水曜日の高裁前ビラ宣伝と1万団体署名は断固やり抜くと決意を表明しました。
都教委による教員再雇用拒否事件
事実誤認だらけで敗訴
田畑真相解明争議団
7月30日、東京地裁山口幸雄裁判長は元豊島区立千川中学教諭田畑和子さんが96年再雇用拒否を受け、98年提訴した裁判で、「棄却」と判決しました。
判決では、「中神校長の証言に照らし原告の証言は採用できない」という文言が見られ、最終的に都教委が再雇用拒否理由から省いた、正当な手続きによる「年次有給休暇」問題すら、再雇用拒否の理由になりうるとした点で、山口裁判長の労働部部長としての資質が問われるものです。原告側の事実に基づく証拠や証言を一切無視した上で、校長の証言のみを採用し、「勤務成績不良」「不健康」「意欲不足」との認定は到底受け入れがたいものであり、真相を究明する会は控訴して闘うことを決定しました。
8・6都労委が不当命令
労働委員会の使命なげすて
東京商科争議団

命令交付後(左斎藤弁護士・右今井先生)
98年10月に起きた専門学校売買に伴う、教職員組合員である今井先生に対する不採用事件の救済を求めていた闘いで、03年8月6日に都労委から不当にも「申立てを棄却する」命令が出されました。
国鉄民営化の手法を真似たこの採用差別事件は、1999年1月に申立をして以来、4年6ヶ月を経た都労委の結論は、新旧両法人との間には、「実質的同一性は認められず」、旧法人の「教職員をそのまま継承する旨の合意の成立も黄犬契約類似の事情も認め」られず、「今井の不採用が実質的に解雇に相当するとは解されず、組合員に対する不利益扱い及び組合に対する支配介入とはいえない」として、組合の主張をいずれも退けました。
学園側は、国鉄民営化と同様な事件であり、国鉄採用差別事件はいずれも司法において労働委員会命令が取り消されているのであるから、労働委員会において審問する価値もないという主張をするくらい、国鉄採用差別事件と類似していました。
しかし、都労委の事実把握は、学園の主張を裏付けるものだけであり、労働者救済を目的とした行政機関の責務を全く果たさないばかりか、このような不当命令がなんらの躊躇もなく出されるならば、争議解決から労働者をいたずらに遠ざけてしまうものであり、到底許されません。
この不当命令に対し都労委に断固抗議していくとともに、中労委に再審査の申立を行い、都労委命令の不当性を明らかにしていきます。と同時に、さいたま地裁で闘われている雇用関係確認訴訟で、勝訴するために全力をあげて取り組みます。今後のご支援をよろしくお願いします。
明乳事件の原告反対尋問
不当労働行為がより鮮明に
明治乳業争議団
7月28日、東京地裁で明乳不当労働行為事件の原告主尋問(7月3日)に対する反対尋問が行われた。焦点は、
深刻な賃金・職分格差の原因は新制度
への移行試験不受験ではなく、「会社
育成のインフォーマル組織か、原告らの集団か、どちらの集団に帰属したか」という、原告3証人で鮮明にした事件の全体像に対するもの。しかし、6時間に及ぶ反対尋問は、「主尋問の幹の部分には反撃できず、枝葉を切ったり、小股すくい的なもの」(弁護団談)に終始。又、菊池証人への尋問では、書証の捏造が暴露され、傍聴席からも抗議の声が上がり、裁判長も「これは違いますね」と指摘する等の一幕もあり、反対尋問を通しても不当労働行為の事実が鮮明になった。会社は2名の証人(6時間)を申請。10月(6日、27日)に各6時間の主反を行い、12月22日には大法廷(103)で最終弁論を行い結審。いよいよ年内に全面解決へのレールを敷く重要局面を迎え、地裁への団体署名など全力で奮闘中。
東京地裁「行政訴訟」いよいよ証人尋問
大量傍聴参加を
関西航業争議団
東京地裁に中労委の不当命令の取り下げを求めた「行政訴訟」は、6月30日の進行協議において、村中さん(全日空乗員組合・航空連副議長)・川口さん(元大阪空港事業・管理職)2名の証人が採用されました。
証人尋問は、9月22日(村中さん主・反対尋問、10時〜16時30分、103大法廷)9月29日(川口さん主・反対尋問、13時30分〜16時、103大法廷)の集中審議となっており、形式的な審議に終わらせないために、103大法廷を一杯にする必要があります。関西航業争議団は、残り5名の証人と伊丹空港現地検証を採用させるため、9月22日から29日まで連日東京地裁前ビラを行います。
関西航業争議を支援する全国連絡会は、直接全日空に解決を迫るため全日空本社を攻める運動の組み立てを行っています。@関西航業争議の闘いの意義と運動を広めるシンポジュームの開催。A全日空本社に解決を迫る大行動(座り込み・デモ)。運動の提起に付いては、9月29日東京地裁・終了後の決起集会(弁護士会館予定)で行います。裁判傍聴と合せ決起集会へのご参加をお願いいたします。
新たなリストラ争議解決と運動を強化
凸版印刷争議団

8/1凸版印刷株主総会での本社前宣伝
凸版印刷は、本体と子会社の統廃合などグループ内の組織再編、人員「最適化」を加速し始めています。とりわけ、派遣会社THIS(トッパン・ヒューマン・インフォメーション・サービス)への大規模な転籍は職場に大きな不安と怒りを呼び起こしています。また、住宅手当など5項目にわたる諸手当の廃止及び見直しを提案してきました。大幅なコスト削減を狙うものです。
私たちは、このようなリストラ「合理化」をストップすることを呼びかけ、8月1日、THISの入社式にあわせ、本社前で宣伝行動をしました。受け取りがよく、東京争議団からの応援も含め22名で850枚を配布しました。
凸版印刷争議は、7月18日の調査で、和解の予備交渉を継続していくことになりました。リストラ反対と組織拡大をめざす運動とあわせ、争議の早期解決へ諸行動を強める方針です。
7・11集会・団結祭り絵画展の成功をバネに
全動労争議団

7月11日、東京千代田区九段会館において「共同の力で勝利を!JR17年の検証、7・11国鉄集会」を開催しました。この集会は、全労連国鉄闘争本部・首都圏国鉄共闘・建交労鉄道本部が主催して開催され、七〇〇名の参加で成功しました。
この集会は、国鉄合唱団の「俺たちのシルクロード」で始まり、年老いた母親とJRから解雇され争議団となってたたかっている若い国鉄労働者との会話を中心とした劇と国鉄合唱団の歌声で構成され、国鉄の土地を格安で手に入れた駅前の一等地を大企業に売却し、JRがホテルやコンビニ、劇場、保育所にまで手を広げ、儲けをほしいままに貪っている一方で、JR労働者への「リストラ」攻撃、長時間過密労働を押し付け、鉄道輸送としての命とも言われている安全を疎かにしている実態、また、ローカル線切り捨てを強行された地域での過疎化の深刻さをわかりやすく告発しました。
この集会の30名を越える参加者から「感動した」「元気をもらった」など感想が寄せられ、1万円のカンパとともに感想文を寄せてくれた参加者もいました。感想文の一部を紹介します。
○ 生協労連東京地区大学生協労働組合協議会からの参加者の感想
構成劇が感動的でした。眞冶・母親役の二人は素人ばなれしていますね。JRの現在ある問題点も指摘していてよく理解できました。
国是だから何をしてもいいというのは、あちこちに広がっているようで危機感をもたざるをえません。他人事ではないということを多くの人に知らせていきたいと思っています。

裁判闘争を闘う争議団交流集会
(目的)裁判所の不当判決を許さず人権に貫かれた裁判所にするため労働・人権・環境・戦後補償・憲法・消費者裁判の原告・支援者が垣根を越えて集合。知恵を出し合い勝利判決を勝ち取るための論議と交流を開始しよう!
(日時)8月29日(金)午後1時〜31日(日)12時まで
1日目「労働組合に問われること」(安田浩一氏)
2日目コダマ雄二(ハンセン病原告・西順司(大気汚染原告)
3日目「裁判所を監視する」(池添徳昭氏)他
(場所)日本電気協会・裾野研修センター
(参加費)2泊3日で1万5千円、1泊2日で8千円
(呼びかけ)首切り自由は許さない!
事務局(国労闘争団・全動労争議団・関西航業争議団・出版争議団・東京争議団・けんり総行動)
東京争議団サマーレク
<日時・集合>8月23日(土)
9:00新宿駅西口交番前集合〜8月24日(日)18時頃帰京
猪苗代・磐梯高原コテージでリラックス
温泉と星・岩魚釣り散策
美味そば食べ放題
若干名の余裕有り至急申込を
====東京争議団予定===
2003年
9月
9日18:00事務局会議(東京地評5F)
13日10:00三役会議(東京地評5F)
13:00全体会議(東京地評B1会議室)
=====諸行動予定=====
八月
一八17:30 関西航業成田空港第2ターミナル・京成駅前宣伝
一九18:30じん肺東京支援連(弁連事務局)
二〇08:30国金発展会高裁前宣伝
二一08:00全動労他最高裁前宣伝
16:00雪食争議支援対策会議(地評5階)
二三〜二四東京争議団サマーレク(会津磐梯山麓)
二四13:00じん肺キャラバン実行委(中大記念)
二五08:30関西航業「汐留」駅頭宣伝
14:30秩父じん肺和解協議(高裁16階)
二六10:00全労連総行動事務局(全労連)
18:30全労連総行動実行委
二七08:00全動労他最高裁前宣伝
08:00雪印食品一般労組JR四谷駅朝宣伝
08:30国金発展会高裁前宣伝
二九08:30東京商科共立メンテ宣伝(神田明神)
16:00鶴川都労委
二九〜三一裁判闘争交流合宿(日本電気協会裾野研修所)
三〇11:00帝京5校連絡会(私教連)〜三一
九月
〇一08:00全動労1の日宣伝(新宿駅南口)
08:30明治乳業地裁前宣伝
08:30全動労国土交通省前宣伝
13:15雪印食品一般労組札幌地裁
13:30仲立証券地裁(722号)
〇三08:00全動労他最高裁前宣伝
08:30国金発展会高裁前宣伝
〇四07:30凸版板橋・朝霞工場前宣伝
08:00凸版本社・小石川ビル宣伝
13:30凸版製本都労委審問
16:00さいたま地裁審尋
17:00メレス本社前抗議要請
18:30東京商科対策会議(私教連)
18:30メレス総決起集会(渋谷勤福第2洋室)
〇六10:00メレス社長宅前宣伝行動(西大井)
〇七12:00雪印まつり(雪食越谷事務所)
〇八08:30明治乳業地裁前宣伝
〇九08:20メレス本社前宣伝行動
一〇08:00全動労メレス他最高裁前宣伝
08:30国金発展会高裁前宣伝
18:30裁判所包囲実行委(飯田橋シニア)
一一08:15地裁・高裁前共同宣伝
09:30全労連総行動第一次オルグ(全労連)
18:30裁判所労働委員会対策会議(地評5F)
一三11:00関西航業羽田空港宣伝1階
一五08:30明治乳業地裁前宣伝
一六〜10月24日までじん肺全国キャラバン
一七08:30国金発展会高裁前宣伝
一八08:00全動労メレスじん肺最高裁前宣伝
雪食一般労組臨時大会(越谷事務所)
一九08:30 関西航業「汐留」駅頭宣伝
12:15雪印昼休み包囲総行動
二〇10:00メレス社長宅前宣伝行動(西大井)
二二08:30 関西航業・明治乳業東京地裁前ビラ
10:00関西航業東京地裁(103号)
二四08:00全動労他最高裁前宣伝
08:30国金発展会高裁前宣伝
08:30 関西航業東京地裁前ビラ
10:00東京商科さいたま地裁
10:00東都タクシー都労委調査
二五08:30 関西航業 東京地裁前ビラ
18:30裁判所包囲実行委(飯田橋シニア)
二六08:20メレス本社前宣伝行動
08:30 関西航業東京地裁前ビラ
二九08:30 関西航業・明治乳業東京地裁前ビラ
13:30関西航業東京地裁(103号)
一〇月
〇一07:30凸版板橋・朝霞工場前宣伝
08:00凸版本社・小石川ビル宣伝
08:00全動労他最高裁前宣伝
08:00全動労1の日宣伝(新宿駅南口)
08:30全動労国土交通省前宣伝
10:00凸版印刷都労委調査
13:30全信不動産・木村高裁(809号)
〇六08:30明治乳業地裁前宣伝
16:00鶴川高校都労委
〇七08:20メレス本社前宣伝行動
〇九09:30全労連総行動二次オルグ(全労連)
一一10:00メレス社長宅前宣伝行動(西大井)
一六 一日 最高裁前一日抗議行動(予)
二三17:00全労連総行動事務局会議(全労連)
18:30全労連総行動コース責任者会議(同)
二四 一日 全労連総行動(予)
各争議組合、争議団の近況報告
▼凸版印刷労組争議団
9月4日、凸版製本都労委審問への傍聴、早朝宣伝へのご協力を
▼帝京八王子教職組・三好解雇争議
7月22日都労委結審し和解継続か命令交付か岐路。
▼全動労争議団
6月20日、ILOから解雇争議の早期解決を求める5度目の「勧告・報告」が出され、この「勧告」を力に最高裁から公正判決を勝ち取る決意です。
▼NTT関連合同分会木下解雇争議
6月13日組合事務所(豊島区南長崎2−3−20NTT落合ビル本館3F)開きに83名が参加、盛況でした。
▼国民金融公庫発展会
7月16日に高裁結審。判決日は追って指定。年内に勝利判決を勝ち取るべく運動を。
▼明治乳業争議団
地裁年内結審の予定が確定し、自前の宣伝カーも確保してなんとしても全面解決への突破口をつくる決意で奮闘中。
▼東都タクシー野中さんの嘱託雇用を勝ちとる会
次回9月24日午後2時から都労委調査で解決を迫る。
▼東戸山小・谷本争議
10月1日16:45〜710法廷で結審。多くの傍聴を。
▼田畑さんの再雇用拒否真相を解明する会
7月30日不当判決に控訴して闘います。
▼関西航業争議団
8月の定例宣伝は、18日成田空港ターミナル宣伝。25日JR新橋汐留宣伝を行います。
▼ヒルトンホテル争議団
最高裁宛団体署名よろしくお願いします。
▼東京商科今井争議団
都労委不当命令を糾弾する。さいたま地裁が9月24日(水)午前10時。是非傍聴をお願いします。
▼雪印食品一般労働組合
争議解決の決断を迫る総行動成功と争議団員と家族を励ます「雪印まつり」9月7日12:00より(越谷組合事務所)
▼ネスレ労組
5月30日茨城地労委は、富田・栗村両氏の解雇は不当労働行為で原職復帰の命令を交付しました。
「食のモラル」を問うパンフレット

現在多くの日本人が関心を持っている「食の安全」について画期的な本が出版されました。全労連と明治乳業、ネッスル日本労組、雪印食品一般労組の食品3争議団が共催で、02年10月、東京科学技術館で開催した「食の安全、信頼と職場の民主主義を考えるシンポジウム」の報告集として、7月に『食の安全と企業のモラル』を出版しました。今、日本の食はどうなっているのでしょうか。食品の安全問題といえば、50年代・60年代は食品添加物が、80年代に入り残留農薬が問題になり、90年代は0157遺伝子組み替え食品、ダイオキシン、現代は牛肉のBSEなどが問題になってきています。このシンポジウムは、全国食健連坂口政明事務局長がコーディネーターになり、専門家四人の皆さんがパネリストとして問題の提起をしています。
農民連食品分析センター所長の石黒昌孝さんは「輸入野菜は農薬汚染のものばかり、加工食品は残留農薬漬けになっているのに、この改善を厚生労働省に言っても、加工食品は基準がない」ということで問題にすらなっていない現状を告発しています。日本消費者連盟代表運営委員の富山洋子さんは「食品自給率が27%、カロリーベースで40%、こうした日本の現状を改め農作物を作っている人の顔の見える地元で生産し、地元で消費する「地産地消」に切り替えること」を呼びかけています。
横浜国立大学大学院の田代洋一教授は「食のグローバル化が食の安全を脅かす背景にあるとして、輸入食品自由化と企業による競争原理が原因で、安ければなんでもよしの風潮では食の安全は守れない」と訴えています。
全労連の西川副議長は「明治・ネッスル・雪印といずれも職場内で、労働者が自由に発言すると差別されたり、解雇されたりの歪んだ労務政策がある、と指摘し自由に声をあげたら差別される職場では、安全な食品など作れない」と分析しました。ルポライター鎌田慧さんも推薦の言葉で「職場に、発言の自由なくして、どうして、人間の心と体をつくる、食品の安全をまもれるでしょうか。職場に、労働者の自由なくして、美味しい食品がつくられるなど、とても信じられません。」と述べています。
組合活動家というだけで賃金差別を続け、争議団結成から18年間闘い続ける明治乳業争議団、日本の法律を守らず組合間差別を続け組合員を不当解雇する会社と闘うネッスル日本労働組合、牛肉偽装で会社解散全員解雇の攻撃に親会社雪印乳業に解雇撤回を求めて闘う雪印食品一般労組。
私たち食品3争議団は、こうした日本の食が危ない現状をパンフレットの大量販売で国民に訴え、知ってもらい、そのことが争議を早期に勝利解決できる近道であるとの立場で活動しています。ぜひとも皆さんお読みいただき、普及してください、一冊300円で好評発売中です。

雪食の注目デユオ「スノークリスタル
東京争議団ニュース第150号/2003年7月12日
明治書院・勝利解決報告集会に400名
明治書院争議団

上西さん・上西夫人・原田夫人・原田さん・朝日夫人・朝日さん・朝日子息・関さん・上村さんら争議団と家族
6月27日(金)、東京一ツ橋の如水会館で「明治書院争議勝利解決報告集会」が開かれました。3年9ヶ月にわたって闘い、不当解雇撤回・職場復帰を勝ち取った明治書院争議の解決報告の集いに400人をこえる支援者が参加しました。
闘いの記録をまとめたビデオ上映のあと、碓氷支援共闘会議議長の挨拶で幕を開き、新村出版労連委員長代行、丸木支える会会長(和光学園園長)の挨拶のあと、闘いの経過と総括が共闘会議と弁護団から報告され、「この闘いは、東京地裁の反動化の中で仮処分敗訴したが、それを乗り越え、運動の力で解雇撤回3名の職場復帰・解決金支払いという高水準の解決をしたことに大きな意義がある」と闘争を総括しました。
このあと、争議支援コンサートに出演を続けてきた日本フィルによる演奏を楽しみ、第2部へ。このパーティーのために大阪、山形から駆けつけた升井前共闘会議副議長(元日高教委員長)、米や果物物販に取り組んできた庄内産直センター佐藤専務理事らからお祝いの言葉が述べられました。
参加した争議団を紹介したあと、当該組合員が登壇、花束贈呈。ひとりずつお礼を述べましたが、感極まって泣き出す人も。上西委員長が「泣けー」という野次にめげず、挨拶。そして、参加していた10人近くの明治書院労組OBも登壇し全員で、長期間の支援に感謝の御礼をしました。
会場は、参加者の談笑で終始和やかなムードにあふれていましたが、「すべての争議の解決を勝ち取り、教育教科書、平和や権利を守るために闘いぬこうという、岡田共闘会議副議長(日高教委員長)の閉会挨拶に、それぞれが決意を固めて散会しました。
元気に職場復帰6・29報告集会開かれる
高砂建設争議団


報告する宮成さんと黒岩弁護士
6月29日、川越福祉センターにおいて、高砂建設争議の勝利和解報告集会が行われました。
第1部の報告会では、弁護士の事件報告や、共闘会議からの運動の経過が報告された後、参加者からお祝いの挨拶を頂きました。8年余りに長期のたたかいで、支援者も争議開始の苦しかったたたかいを支えた人たちから、終盤の運動の盛り上がりを作っていった人達と、様々な思いが語られました。
最後に、宮成さんもお礼の挨拶にたち、復帰後の職場で、諸規定が整備されたり、男女差別のない住宅手当が至急されるようになったことなど、裁判提訴が職場の労働条件にもたらした効果が報告されました。これまでのたたかいを振りかえった時には、思わず絶句してしまい、もらい泣きする参加者もいました。
第2部は「たたかいを支えた人々の交流会」と題して、様々な人々が登場しました。東京争議団からも三好事務局長があいさつにたち、喜びの歌を熱唱、地元川越の歌声の人がアコーディオンの伴奏をしてくれるなど、まさに労働者の連帯を感じる場面となりました。たたかいのスライド上映、荒馬座の公演など盛りだくさんの内容で、高砂建設争議を支えた人々の幅の広さを感じる集会となりました。
宮成さんも、参加者にこれまでのお礼を述べると共に、これから始まる新しい生活について、力強く豊富と今後も連帯してたたかって行くと語りを幕を閉じました。
事務所開き大盛会
NTT木下争議団

6月13日夜、南長崎第4区民集会室に於いて分会事務所開きを行いました。当日は出席者80名という盛会のうちに祝うことが出来ました。
多くのメッセージ、お祝い金、お花などのお祝いの品々も頂き、22年間の木下闘争を共に闘ってきた皆様に我がことのように喜んで祝っていただきました。案内の不手際で近くまで来ながら、時間内に間に合わなかった方もいらっしゃいました。申し訳ありませんでした。
この事務所開きの模様は、当日ご出席頂いたビデオプレスの方がインターネットで、『NTT木下さんの職場復帰』として紹介してくれています。
私たちはもう一歩進めて、職場復帰をめざし頑張る決意です。
全ての争議団の勝利に向けて、私たちも共に闘い続けます。今後ともご指導ご支援よろしくお願い致します。
ヒルトン各ホテルへ要請いよいよジュネーブへ
ヒルトン争議団

国内各ヒルトンホテルに対して、大阪労連、愛労連、千葉労連、小樽労連と全国一般各地方本部が、6月12日はヒルトン大阪、6月18日はヒルトン名古屋、6月19日はヒルトン東京ベイ、ヒルトン成田、6月20日はヒルトン小樽と、争議解決に働きかけるよう要請行動を繰り広げました。
また、ヒルトン東京に対しても、6月1日に支援を決議した全労連パート・臨時労組連絡会が、事務局長をはじめ役員が参加し、職場復帰など争議解決を求め要請を行ないました。
8月は、いよいよ、国連人権小委員会がジュネーブで開催されます。ヒルトン争議支援共闘会議からは2名、全国一般労組からは3名と、計5名が参加します。カウンターレポートを提出し、国連人権小委員会に、そして各国からの参加者にヒルトン争議を訴えてきます。
国際労働機関が5度目の勧告
全動労争議団
ILOは、6月20日、「JR採用差別事件」について、新たな勧告を行いました。
勧告では、全動労事件で東京高裁がはじめて「JRの使用者性」を認める一方で、「分割民営化」という「国是」に反対したのだから差別されてもやむを得ない、という判決内容に留意し、『本件が結社の自由の原則、すなわち、採用における差別待遇の極めて重大な問題であり、政府によって取り組まれるべきであることを強調する』『政府と関係当事者が可能な限り最大多数の労働者に受け容れられる公正な解決を見出す方向で努力を追及するよう強く主張する』と述べて『このことはますます緊急になっている』と結んでいます。
採用差別事件の解決のためには、ILO勧告と労働委員会の到達点を踏まえて、日本国内での運動の強化、特に政府とJRの責任による解決を求めるたたかいと最高裁の公正判決を求めるたたかいなどをいっそう強化することが勝利解決の「カギ」です。
明乳事件の原告主尋問集団の帰属こそ差別の原因
明治乳業争議団
7月3日、東京地裁で明乳不当労働行為事件の原告主尋問が行われた。6時間に及ぶ集中審理(3証人、小関、菊地、桜井)では、賃金・職分格差は新職分制度への移行試験不受験が原因ではなく、労使の厳しい対立抗争のもとで、原告らの集団に属したか、それとも、会社育成のインフォーマル組織に属したか、の集団帰属が最大の原因であり典型的な不当労働行為事件であることが鮮明にされました。反対尋問は7月28日(10時〜17時、722号法廷)。そして、10月に会社証人の主反尋問日程(6日、27日)と同時に最終準備書面提出(12月22日)も確認され、いよいよ年内に明治乳業を解決の決断に追い込む本格的な闘いが決定的となりました。争議団は自前の宣伝カーを確保する等、「年内に決着へのレールを」と奮闘中です。
全日空株主総会において関西航業争議解決を迫る
関西航業争議団
6月26日全日空株主総会において、関西航業争議の解決を求め40名が出席しました。2時間半の総会の中で5名が発言し、大橋社長に争議解決を迫りました。総会終盤に一般株主から「全日空はファミリー企業として発展してきた。労使問題を発言している人たちは、全日空の仕事をしていたのは事実だから、話を聞いてあげてはどうか」の発言に、関係ないの答弁で逃げていた大橋社長は「持ち帰ります」と答えざるをえない状況を作り出す事が出来ました。当日は会場とあわせ200名が宣伝行動に参加して頂きました。 6月30日東京地裁・行政訴訟「進行協議」は中労委に加え全日空・OASが参加する中、東京地裁民事36部において行われました。7名の証人と伊丹空港の実地検証の申請に対し、難波裁判長は村中証人(全日空乗員組合・航空連副議長、9月22日主・反対尋問)、川口証人(元OAS管理職、9月29日主・反対尋問)を採用しました。全日空の労務政策および支配が関西航業従業員全員解雇に至った不当労働行為事件であることを証明する機会が与えられたことは大いに評価できます。残り5名の証人と伊丹空港実地検証を採用させるとともに、全日空経営に争議解決を迫る取り組みの強化が求められています。今後は、全日空本社のあるJR新橋・汐留口宣伝と羽田空港ターミナル宣伝を、月1回の大規模宣伝行動に切り替え実施します。今後ともご協力をお願いいたします。
株主総会で会場前宣伝、会場発言
凸版印刷争議団

6/27凸版印刷株主総会での本社前宣伝
6月27日の凸版印刷株主総会には、争議の早期解決と総会屋事件の全容解明を求めて、本社のある秋葉原駅頭と会場の本社前でそれぞれ22人が参加し、ビラを配布し、横断幕を掲げ、ハンドマイクで世論と株主に訴える宣伝をしました。また、3人の組合員株主が会場に入り、何度も質問と発言に立ち、会社を追及しました。
会場ではビラ(裏面に事前に提出した質問書を掲載)を熱心に読む株主の姿が多く見られ、関心の高さが窺われましたが、残念ながら、呼応して発言する人は出ませんでした。会社は、総会屋との関係の真相や責任についてすりかえの答弁に終始しました。
また、差別争議については都労委で対応していくと答えたのみでした。現在、和解の予備交渉が膠着状態にあるので、次回7月18日の都労委調査は重要な意味を持ってきます。三者委員に強くアピールしたいと考えています。多数の傍聴をお願いします。
雪印食品争議6月攻勢たたかい抜く
雪食一般争議団

雪印乳業本社前での抗議要請行動には道行く人も振り返り
「食の安全守れ」「雪印は組合員を雇用しろ」のスローガンで取り組まれた6月攻勢は、4日間にわたって行われた救援美術展を皮切りに、13日支援対策会議、20日清算会社雪印食品の株主総会、雪食争議を支援する新宿の会結成総会、17日さいたま地裁での仮処分審尋、24日中間和解1周年1日行動、26日札幌で行われた雪印乳業の株主総会と駆け巡り、この間、支援する会の拡大も680名まで到達しました。
24日の一日行動はJR四谷駅朝ビラ宣伝からスタート、午前は農林中金、昼は雪印乳業社前、午後はBSE(狂牛病)の上陸を許し牛肉の買取り制度では業者の詐欺行為や不正を増長させた農林水産省前の宣伝と要請行動と、日本消費者連盟の富山洋子さん、水原さん、全労連女性局長の中島晴代さん、新婦人本部の安達絹代さんはじめ延べ200名の参加で取り組まれました。札幌の雪印乳業の株主総会は、北海道労連など地域労組の協力で会場のプリンスホテル前で、宣伝カーと32名の宣伝隊で350枚の争議解決を訴えるビラを株主に渡しました。総会には当該の吉村・佐藤が入り、争議の解決と食の安全を守るには職場の民主主義が必要と質問しました。引き続き雪印を包囲し解決を迫る取り組みを強化していく決意です。
判決は7月30日4時〜
田畑真相解明争議団
5月14日、結審の最終陳述で、田畑さんは、校長の偏見により嫌悪され、問題教師としてデッチアゲの根拠で再雇用拒否を受けたこと、全人格を以て生徒の指導にあたる教員がその仕事を全否定されたことは、人格も全否定されたことであり大変苦痛であることを述べ、裁判所の公正な判決で名誉を回復したいと訴えました。
校長は、田畑教諭の授業内容・進め方・生徒のつまずき、さらに宗教的、政治的、思想的に偏りはないかを、生徒と雑談したり、生徒が田畑教諭に提出したノートを無断で見たり、田畑教諭からの配布物等を点検したりして、常にチェックしていたと言い出しました。思想・信条の差別を受けていたことは明らかです。7月30日午後4時からの722法廷での判決傍聴に多くの参加をお願いします。
公庫・結審をまえに膨大な準備書面を提出
国金発展会争議団
公庫は、7月16日の東京高裁の結審をまえに1600頁におよぶ膨大な最終準備書面を提出してきました。
公庫は平成15年3月26日付けで裁判長に求められて「要約準備書面」を提出しましたが、その中で反論をしていない事柄までも、今回、あらたに主張してきています。法廷での審理の時は争わず、最後になって膨大な書面を積み上げる公庫の態度は時間をこえて主張する不遜な法廷戦術に出てきたと言えます。
発展会は7月4日付で最終準備書面を提出しましたがこれで終わりではありません。団体署名1万筆の達成、週1回の高裁前宣伝などこれからの闘いが極めて重要です。
7月16日、高裁101号大法廷で最終陳述が行われ結審です。溢れるばかりの傍聴者の力を背景にして公庫の態度を糾弾したい思います。多くの皆さんの傍聴参加をお願いします。
榎本さんの新たな門出をはげますつどい盛大に
JR病院榎本争議団
6月27日「榎本さんを支援する会解散総会」ー新たな門出をはげますつどいーが84名の参加で行われました。
榎本さんと国労病院分会に対する不当労働行為と人権侵害の是正をめざす闘いは、今年1月31日の支援共闘会議で活動を終結しました。支援する会は、争議発生の翌年に榎本さんを視能訓練士にもどす会として、学者、文化人はじめ個人加入で全国に1200名の会員を組織しニュース発送、署名の協力などをしてきました。2000年1月榎本さん定年退職、4月行政訴訟高裁敗訴、8月損害賠償高裁敗訴、最高裁上告の状況の中、「もどす会」から「損害賠償裁判を支援する会」に目的を改め、支援共闘会議と共に最高裁不当決定後もJRへ謝罪を求める活動をしてきました。この日14年の様々な出会いのあった方々から、勝利解決ではないが皆で築いてきた世の中を変えて行く一歩であったことに誇りを持って、これからも不正を許さない闘いを共に進めていこうと思いが語られ元気の出る集会となりました。
東京争議団サマーレク
<日時・集合>
09:00新宿駅西口交番前集合
8月23日(土)〜24日(日)
猪苗代・磐梯高原貸別荘でリラックス
温泉と星・釣り散策
美味そば食べ放題
定員26名先着順
新規加盟争議団 紹介
東京東信用金庫労働組合
平成14年1月25日、船橋信用金庫は金融庁の検査を受けて破綻を発表しました。同日の記者会見に於いて東京東信用金庫の中澤会長は譲り受け信金の名乗りを上げ「船信さんとはつながりがあるので全店舗の継続と職員については全員引き受ける」発表しました。
船橋の地域では土建、民商、船橋労連、共産党地区委員会が中心となり「地域経済を守れ、ふなしん対策連絡会」が発足し、譲渡日の6月17日まで様々な地域経済を守る活動が行われました。
その中で、出資金の全額保護、全店舗の存続、取引先を整理回収機構に(Rcc)送るな、職員の全員再雇用の4つの要求をかかげた署名がわずか1ヶ月で船橋市民から1万筆以上あつまりました。
そして、船橋市議会ではこれらの要求が全会一致で採択され、近隣七つの市長、千葉県知事からも金融庁、管財人、譲受の東京東信金に要望書が送られました。
しかし、東京東の経営者は船橋信金の労働組合が経営者と対等な立場で交渉する、まともな全信労加盟の労働組合であることを嫌悪し、東京東にある私たち全信労加盟の東京東労組と共同することを防ぐため、船橋信金労組の三役を全員不採用とし、融資金額の約550%を整理回収機構に送り、4店舗を廃止して地域経済を破壊しました。職員についても、全職員270名のうち再雇用されたのはわずか108名のみで職員をたよっていた取引先は大きな失望をかかえました。
このように船橋の地域経済は大打撃を与えられました。
さらに、東京東労組に組織統合した船橋労組員に対し管理職自らが第二組合と共同して支配介入を行い労組脱退をさせたのです。さらに、この事件に対しての全信労との委任団交を拒否し船橋労組と共に地域経済活性のために運動していた東京東労組委員長に対して不当降職、不当配転を行ったのです。
この件に関し10月22日東京地方労働委員会に対して船橋信金労組に対する採用差別委任団交拒否労働組合に対する支配介入労組委員長に対する不当降職、不当配転以上4つの事件として救済 申立を行いました。現在弁護団は東京法律・千葉中央・東部合同・みどり法律と4つの事務所、計8名で構成され都労委で調査が進められています。
この地域で一体となった運動に対し、現在船橋信金の取引先の中で出資金返還の運動、又東京東信金本部のある墨田区や下町の荒川区等で、地域ぐるみで地域金融が地域の為になる、真の協同組織金融機関にする為の運動が進められています。東京東労組は東京争議団に加盟し、争議を解決するだけでなく、地域経済を復活させ、失業のない世界にする為に闘います。 (委員長 植草克巳)
====東京争議団予定===
2003年
8月
5日18:00事務局会議(東京地評5F)
9日10:00三役会議(東京地評5F)
13:00全体会議(東京地評B1)
=====諸行動予定=====
七月
一四08:30関西航業「汐留」駅頭宣伝
12:15最高裁昼デモ(集合・社文会館)
一五08:00争議団都庁前共同宣伝
13:30全動労政党国土交通委員への要請(衆議院第2議員会館)
18:30全動労支援絵画展実行委(全労連)
一六13:30東戸山小地裁本人尋問(710号)
15:00国金発展会高裁結審(101大法廷)
18:30じん肺東京支援連会議
一七08:00全動労他最高裁前宣伝
09:50メレス宣伝(JR海浜幕張駅〜)
10:00全信労東京東信用金庫都労委調査
一八07:30凸版板橋・朝霞工場前宣伝
08:00凸版小石川・本社前宣伝
10:00凸版印刷都労委調査
19:00雪食スノークリスタルコンサート(さいたま市民会館)
一九13:30メレス社長宅宣伝(JR西大井駅集合)
二〇〜二三全動労支援絵画展(全労連)
二二17:30帝京八王子都労委結審&和解(都労委)
二三08:00全動労他最高裁前宣伝
二四08〜09雪印食品一般労組JR四谷駅朝宣伝
二五08:20メレスグリオ本社前宣伝
二六11:00関西航業羽田空港ターミナル宣伝
二八10:00明治乳業地裁(722号)
14:30秩父じん肺ニッチツ和解(817号)
15:00石灰3社和解(高裁16階)
18:00じん肺ニッチツ報告集会 (弁護士会館1003号)
三〇08:00全動労他最高裁前宣伝
14:00東都タクシー都労委調査
16:00田畑真相解明地裁判決(722号)
18:30全労連争議支援実行委(全労連)
八月
〇一08:00全動労1の日宣伝(新宿駅南口)
10:30ネスレ解雇事件高裁(817号法廷)
10:00雪印食品一般労組さいたま地裁審尋
〇六08:00全動労他最高裁前宣伝
〇七08〜09雪印食品一般労組JR四谷駅朝宣伝
二一08:00全動労他最高裁前宣伝
二三〜二四東京争議団サマーレク(会津磐梯山麓)
二七08:00全動労他最高裁前宣伝
二八08〜09雪印食品一般労組JR四谷駅朝宣伝
二九08:30東京商科共立メンテ宣伝(神田明神)
二九16:00鶴川都労委
二九〜三一争議団交流集会(冨士裾野電気研修所)
九月
〇一08:00全動労1の日宣伝(新宿駅南口)
08:30全動労国土交通省前宣伝
13:15雪印食品一般労組札幌地裁
〇三08:00全動労他最高裁前宣伝
〇四13:30凸版製本都労委審問
一〇08:00全動労他最高裁前宣伝
一一08:15地裁・高裁前共同宣伝
一八08:00全動労他最高裁前宣伝
二二10:00関西航業東京地裁(103号)
二四08:00全動労他最高裁前宣伝
10:00東京商科さいたま地裁
二九13:30関西航業東京地裁(103号)
一〇月
〇一08:00全動労他最高裁前宣伝
08:00全動労1の日宣伝(新宿駅南口)
08:30全動労国土交通省前宣伝
各争議組合、争議団の近況報告
▼凸版印刷労組争議団
7月18日、都労委調査への傍聴早朝宣伝へ協力を。
▼帝京八王子教職組・三好解雇争議
7月22日17:30〜都労委結審&和解裁定提案か。
▼全動労争議団
6月20日、ILOから解雇争議の早期解決を求める5度目の「勧告・報告」が出され、この「勧告」を力に最高裁から公正判決を勝ち取る決意です。
▼NTT関連合同分会木下解雇争議
6月13日組合事務所(豊島区南長崎2−3−20NTT落合ビル本館3F)開きに83名が参加、盛況でした。
▼国民金融公庫発展会
7月16日(水)15:00〜16:00でいよいよ結審です。終了後、農水省の地下食堂で結審報告集会を行います。多数の方の参加を。
▼明治乳業争議団
地裁年内結審の予定が確定し、自前の宣伝カーも確保してなんとしても全面解決への突破口をつくる決意で奮闘中。
▼東都タクシー野中さんの嘱託雇用を勝ちとる会
7月2日会社回答は、「雇用も金銭も考えない」とし、「他社就職の照会だけ」というもの。次回7月30日午後2時から都労委調査で解決を迫ります。
▼東戸山小・谷本争議
7月16日13:30〜710法廷2度目の本人尋問です。
▼田畑さんの再雇用拒否真相を解明する会
7月30日(水)16:00〜地裁722法廷で判決言い渡し。
▼関西航業争議団
7月26日11:00〜12:00、羽田空港ターミナルビルでの大宣伝行動へ参加協力を。
▼ヒルトンホテル争議団
最高裁宛団体署名よろしくお願いします。
▼東京商科今井争議団
さいたま地裁は9月24日についに結審となります。勝利判決を取るために、今後署名活動など全力をあげて闘います。ご協力をお願いします。
▼雪印食品一般労働組合
争議団スノークリスタル本格デビュー「旅だちコンサート」7月18日19:00開演(さいたま市民会館)
▼ネスレ労組
5月30日茨城地労委は、富田・栗村両氏の解雇は不当労働行為で原職復帰の命令を交付しました。
東京争議団ニュース第149号/2003年6月14日
国金裁判、7月16日に結審へ
国金発展会争議団

大手町の国民金融公庫本店前の抗議要請行動
国金闘争は1986年、都労委に対し不当労働行為救済の申立てを行ってから17年目に入っています。
現在係争中の東京高裁は終盤にきています。1月15日、魚住裁判長から職権和解の提案があり、申立人、公庫当局、都労委ともに受諾し、事前協議がすすめら、この間、国金発展会は具体的な解決案を2回にわたり提出しました。しかし、公庫当局は、4月9日に至り和解協議には入れないと拒否回答をしてきました。
このような中、裁判長が交代し、第16回口頭弁論が5月28日、傍聴者が溢れるほどの支援を得て行われました。
証人は、職員の人事考課を第一線で行ってきた伊原秀松氏でした。伊原氏は、公庫が発展会のメンバーに対しては業務実績とは関係なく低い評価をしていた事実を「発展会の人たちの仕事は一般の職員と遜色がない。しかし公庫の方針として研修をうけさせない、要職につけない、外部との接触をさせない、評価を絶対に上げない等のことを行ってきた」と述べ、今では社会正義から考えていずれもおかしいことをやってきたと自らの体験を証言しました。
口頭弁論はこれで終了し、最終準備書面を6月30日までに提出したうえで、7月16日の結審(最終陳述)が決まりました。結審は100名の傍聴席を有する101号大法廷と決まりました。傍聴席を満席にしてこの裁判が社会的に注目されていることを示したいと考えています。
多くの皆さんの傍聴参加と終了後の結審報告集会にご参加下さい。

国と日鉄との勝利をめざし
三井住友関連じん肺勝利報告集会
全国じん肺争議団

三井鉱山、三井石炭(昨年8月)および住友石炭(昨年12月)との勝利和解の報告集会が5月30日、最高裁前宣伝・要請に始まり、ジャパンエナジー、菱光石灰、日鉄鉱業、経団連、新日鉄、経産省要請までの一日行動の締め括りを兼ねて、午後6時半からスクワール麹町で開かれました。
会は、三井関連じん肺闘争対策会議事務局長の椎葉紀男さんと、劇団阿修羅の堀内寿美さんの司会で進行。 冒頭、馬奈木弁護団代表は、経過報告と共に「‥‥国と日鉄、この無法者を許してはならない。全力を尽くして彼らと闘おう」と述べました。
北海道、岩手、九州からやってきた原告団、東京の支援者ら170名が会場を埋め、東京争議団を駈け抜けたばかりの高橋さん、争議を終わって2年半の柳原さんらも参加歓談。横井久美子さんの歌。諸団体からお祝いと連帯の挨拶、三池原告団副団長・積さんの歌も入り、さらに原告団のお礼と今後の闘いの決意の表明があり、最後に東京支援連事務局長・柴田和啓さんが、「国と日鉄に対し、全面勝利をめざして闘いを一層進めよう」と呼びかけて会を閉じました。
東京高裁で進行中の秩父じん肺の和解では、ニッチツとは実質的に合意が成立し、菱光石灰などの石灰関係企業との和解が重要課題になります。
他方、5月7日、東京高裁は、米海軍横須賀石綿じん肺判決で、国の時効主張は権利濫用であるとした一審判決を取り消し、原告3名の救済を拒否する不当判決を言い渡しました。筑豊じん肺、岩手じん肺に引き続き最高裁での闘いがはじまります。全国キャラバンと7月11日からの長崎松島への現地調査への参加など今後もじん肺闘争への支援を訴えます。
東京地裁「行政訴訟」証人を7名申請
関西航業争議団
6月9日、東京地裁「口頭弁論」は、103大法廷を満杯にする111名の傍聴参加を頂きました。当日は、労働側から7名の証人申請(全日空3名・労働側4名)を行ない、また、全日空と親会社の使用者性を明らかにするため、伊丹空港での現地調査を申請。
6月30日16時から民事36部での「進行協議」で、何としても証人採用させるため、各労組・争議団から傍聴をお願いします。
全日空株主総会が、6月26日に開かれます。株主総会において、大橋社長に直接解決を迫るため40名の「関西航業争議に解決を迫る」株主団を結成しました。6月9日、代表3名が全日空本社に質問状提出を行ない、早朝からJR新橋・汐留口で52名の宣伝行動を実施。ビラ1500枚配布した後、全員で全日空本社(汐留シティセンター)表玄関で要請団を見送り、全日空は質問状を受け取りました。
東京全日空ホテルでの株主総会では、株主40名全員で争議解決を迫ります。8時30分〜10時30分まで会場前で宣伝行動を行ないます。
全労連・パ-ト臨時労組連絡会で支援を決議
ヒルトン争議団
5月31日、6月1日の二日間にわたり、第11回パート・臨時ではたらくなかまの全国交流集会&パート・臨時労組連絡会第3回総会が、大阪科学技術センター大ホールで、約350名の参加で開催されました。
全体討論では、非正規雇用の仲間としてヒルトン争議の経過と意義を報告しました。また、「ヒルトンホテル争議を支援する決議(案)」が提案され、満場の拍手をもって全労連・パート臨時労組連絡会として決議されました。
「賃下げに異を唱えただけでクビ」?のような理不尽な解雇が許されてしまえば、労働者が労働組合を結成し頑張ることさえ困難になります。まさに、労働条件は経営の思うがままです。ヒルトンのおこなった解雇、それを認めた高裁判決は、「均等待遇実現」への大きな足かせと言えます。
5・21首都大行動では、ホテル前に140名が結集しました。要請では、ヒルトン争議支援共闘会議の結成を告げ、争議解決を迫りました。会社側はヒルトン国内統括人事部長が対応しましたが、要請を聞くにとどまっています。
元気に職場復帰6・29報告集会にご参加を
高砂建設争議団

5月13日、30名以上の仲間が本社前に集まってくれました。皆から、一言づつ激励の言葉を頂き、杉村弁護士から花束を贈られると、少し感極まって涙が出てしまいました。沢山の仲間に見守られて、花束を持って「おはようございます」と社内に入っていきました。
会社内には、一番奥の社長机の真ん前に私の研修用の机が用意されていました。社長から研修期間が3日間程度であると説明を受けた後、部署ごとの社員紹介、その後辞令が手渡されました。就業の前日まで辞令の表記をめぐって会社側との交渉を行った努力が実り、辞令には現在団交中の新人事制度に関する記載は削られ、無事に辞令交付を終える事ができました。一安心でした。
その後、職場復帰から約2週間余が経ちました。やっと職場に慣れてきたという感じです。
復帰直後4日間は、本社の社長の真ん前に私の机が置かれ、そこで研修をしました。研修と言っても、誰かが何かを教えてくれるのではなく、会社のパンフレットなどを読み、会社の一番の商品であるソーラーサーキット住宅の特徴や優位性、高砂建設木造住宅の優位性、営業戦略等についてレポートを提出する毎日でした。5月19日から勤務地であるふじみ野支店に出勤しています。毎週1回、営業の進捗状況を報告する営業会議がありますが、私には報告する顧客も無く、当面は顧客を探してくる事から始めなければなりません。職場での表だったいじめはありませんが、会社から顧客情報が廻ってくる状況もなさそうです。
職場の雰囲気は、初めの内は少し距離をおいていたような気がしましたが、日が経つにつれ、それもなくなり、今では良い感じで、自然に会話が出来ています。
(元高砂建設争議団・宮成友恵)
凸版印刷、和解交渉に進展なし
争議行動の再開を通告
凸版印刷争議団

凸版印刷争議の和解交渉は、交渉メンバーの問題で予備折衝の段階から膠着状態が続いており、次回7月18日の都労委調査には何らかの打開が求められる状況になっています。
組合は、この間、首都大行動などの直接的な争議行動を暫定的に見合わせてきましたが、現状では「自粛」を続ける意味がないと判断し、会社にも通告しました。
6月27日の株主総会には、駅頭と会場前で大々的に宣伝し、会場でも質問と発言をする予定です。
運動を強めながら、交渉も継続していきます。
他方、凸版製本争議は、6月26日に第1回審問に入ります。都労委でも、運動でも、これからが本格的な闘いになります。
大いに盛り上がった
東京商科今井先生守る会総会
東京商科争議団

5月30日に、第4回今井先生守る会総会が開かれました。北山喜信(私教連中執)副会長の司会で進められ、根本隆夫会長のあいさつで始まりました。伊部寛対策会議幹事(千代田区労協事務局長)から、これまでのたたかいの報告があり、地域に運動をもう一歩広げる必要があることを指摘されました。その後、佐藤極対策会議幹事(千代田区労協常幹)の乾杯で、懇親が始まりました。斎藤豊弁護士から、夏にも予想される都労委命令の見通しやさいたま地裁のこれまでの経過と九州大学の野田進先生の意見書提出など今後の方向性が示されました。いつもは慎重な斎藤弁護士の口からは、都労委命令で勝つと力強い言葉が出ました。
懇親の合間には、佐藤対策会議幹事のフルート演奏と雪印食品労組のスノークリスタルの演奏があり、会は大いに盛り上がっていきました。今回今井先生の義父さんの参加があり、「守る会の皆さんのおかげで3人の孫がすくすくと育っています。」と感謝の言葉がありました。また、今井先生の元同僚から、当時の職場の様子の話も出ました。
職場で一人で頑張っている鍵田哲先生から、留学生が増えてきてその対応が大変になってきた現場の様子が報告されました。次に今井先生から現在の学園経営の厳しい状況から、争議に早期に解決しないと大変な段階の陥ってしまうと、今年中に解決のめどをつけたいと決意が語られました。
最後は、スノークリスタルのリードで『がんばろう』を、全員で肩を組んで大合唱をして会は閉幕しました7月2日午前10時から、さいたま地裁で口頭弁論があります。結審に向けての進行が、決定されることも予想されます。
全国対策会議を軸に四つの県労連・当該を中心に
ネッスル労組争議団
「ネスレ日本」は、賃金の引き上げや労働条件の向上をめざすネッスル日本労組を敵視して組合つぶしを強行(1982年)。肉体的な暴行を加える、仕事を取り上げる、職場八分にする、終日監視をつける、差別仕事(便所掃除、炎天下の草むしり、極寒のなかでの戸外のペンキ塗りその他)を押し付けるなどさまざまな人権侵害をおこなってきました。
これらのの組合つぶしや人権侵害は日本中の労働委員会や裁判所で断罪され、1995年には最高裁で勝利判決が出されています。
しかしネスレは、いまだに争議を解決せず、従業員いじめや労働組合差別をつづけています。さらに、「組合員が暴力をふるった」という「暴力事件」をでっち上げ、茨城県霞ヶ浦工場でネッスル日本労組の役員・組合員の不当解雇を強行しました。
この不当解雇に対して昨年10月水戸地裁は「解雇は無効」、「賃金を支払え」との判決を言い渡しました。
私たちの要求は、ネスレが、水戸地裁の判決に従い、不当解雇を撤回すること、最高裁判決に従い、20年来の争議を解決し、正常な労使関係を回復すること、です。
多国籍企業に日本の憲法・法律と最高裁判決を守らせるために、私たちはいっそうがんばります。
国労・全動労共同のシンポ開催
全動労争議団
全動労弁護団・国労弁護団の呼びかけで、5月30日に「討論集会『JR採用差別事件-最高裁の焦点』」との表題で集会が開催され、会場には建交労、全動労争議団、国労、国労闘争団、支援組織、マスコミなど125団体248名が参加し、大きく成功し、最高裁の場で争われているJR採用差別事件の展望について、関心の高いことが示されました。
国労弁護団の宮里弁護士、全動労弁護団の大森弁護士が進行を行い、宮里弁護士から、「この討論集会は全動労事件高裁判決に重点を置いて進行したい」と報告され、全動労弁護団の加藤弁護士から「全動労東京高裁判決の問題点」、国労弁護団の福田弁護士から「国労東京高裁判決の問題点」について報告されました。
引き続き、龍谷大学の萬井法学部教授は「JR採用差別事件、東京高裁判決総批判」との表題で講演しました。
上条弁護士は油研航業事件、中日放送管弦楽団事件、朝日放送事件など地裁や高裁で労働委員会救済命令を取り消され、最高裁で逆転勝利判決を勝ちとった過去の事件について解説し、「事実と道理を無視した不当判決はたたかって克服できること」を事実に基づいて証明しました。
まとめを行った萬井教授は「JR採用差別事件の判決はどれも無理がある、裁判所はのた打ち回っている」と奮闘次第で道は切り開かれることを強調しました。
争議支援の美術展のべ240名来場
雪食一般争議団

6月6日から4日間にわたって行われた雪印食品争議支援03埼玉救援美術展は埼玉県越谷市の雪食一般労組組合事務所で行われました。
この美術展には200点以上、100名を超える芸術家の作品が展示されました。延べ240名の来場者で64点の作品が来場者の家に持ち帰られたことは、雪印資本を地域から大きく包囲し争議の早期解決を迫る大きな保障になったことといえます。
雪食のたたかいはこの6月攻勢として、24日に雪印乳業本社(新宿区四谷)をメインに一日行動を予定しています。
6月20日、雪食争議を支援する新宿の会結成総会
雪印食品の親会社、雪印乳業本社の所在地である新宿で、新宿区労連の協力を得ながら支援する会を、20日(金)日本育英会(市谷本村町)2階食堂で午後6時半から開催することになりました。雪印資本を地域から包囲し早期勝利解決を迫ります。
生徒も教師もいきいき元気
鶴川高校の教職員をはげますつどい
鶴川高校争議団

鶴川高校は私学財政危機が叫ばれているこの時期、超健全財政を誇っています。授業料軽減補助や教職員の待遇改善、教育環境の整備などに使われるべき補助金を、百瀬理事長はすべてをため込み、教育条件の改善には一切使いません。毎年、純利益6億〜7億円計上し、内部留保金、預貯金だけで100数十億円と莫大な額となっています。ところが数年前よりベースアップはおろか定期昇給もなくなり、勤続38年目を迎えた専任教諭ですら、冬の一時金は15万円です。
教職員組合は正常な学校教育、学校運営を求め、団交等で申し入れていますが、百瀬理事長は団交を拒否し、引きのばしをはかって、独裁専横の学校経営に終始、その影響・被害は生徒たちへの学習権、教職員の生活権を破壊する深刻な状況となっています。
社会的包囲の中で学園正常化の闘いをすすめるため「5・22大集会」を実施しました。町田市民ホールは700名の参加者で満員、明日の鶴川高等学校を切り開く大きなエネルギーで満ちあふれた集会となりました。
6・27明治書院解決集会
日時:6月27日(金)午後6時30分
場所:如水会館 (神保町/竹橋駅徒歩5分)帳合4時30分より
6・29高砂建設報告集会
日時:6月29日(日)午後2時〜
場所:川越福祉センター4F披露室
☆交流会は午後4時半〜5Fホール(会費:1000円)
☆争議団紹介もあります。
☆チラシ配布希望の争議団は、午後1時半または午後4時に上記へ
6・21東洋印刷解決集会
日時:6月21日(土)午後2時〜
場所:ハイライフプラザ板橋
(JR埼京線板橋駅徒歩2分/都営線板橋区役所前徒歩7分)
元ほるぷ・岡村さんゴールイン

ほるぷ争議半ばに、たたかいの仲間として加わってくれた岡村稔さんが、人生の伴侶を見つけられ、6月8日に盛大な祝う会が行われました。花嫁の勝見浩代さんは、大学の図書館司書教諭を仕事とされておられる方で、伝えきくところによると、初対面の時から、本の話題でお互いが意気投合しお二人の距離が急速に近づいたとのことです。
====東京争議団予定===
2003年
7月
8日18:00事務局会議(東京地評5F)
12日10:00三役会議(雪食一般越谷事務所)
13:00全体会議(雪食一般越谷事務所)
=====諸行動予定=====
六月
一六08:20メレスグリオ本社前ビラ
一七13:15雪食さいたま地裁
18:30全国じん肺東京支援連(地評5F)
18:30全動労最高裁昼デモ実行委(シニア)
一九08:00最高裁前宣伝(全動労・じん肺他)
12:15じん肺宣伝(日鉄鉱業前)
18:30国鉄闘争西部団結祭実行委(中野勤福)
18:30帝京民主化対策会議(全教会館5F)
二〇09:30雪印食品飯田橋駅頭宣伝
13:20ネスレ団交拒否事件(茨城地労委)
18:00雪食新宿支援する会総会(育英労)
二二13:30メレスグリオ役員要請(JR舞浜駅)
15:30メレスグリオ役員要請(JR西大井駅)
二四 雪食一般 1日行動
18:30東京商科対策会議(私教連)
二五08:00 JR株主総会宣伝(四谷駅前)
08:15じん肺宣伝(菱光石灰工業前)
12:15じん肺宣伝(三菱マテリアル)
二六07:30凸版製本前宣伝
08:00凸版印刷本社前宣伝
08:00雪食JR四谷駅頭宣伝
08:30全日空ホテル前宣伝
10:00雪印乳業株主総会宣伝(札幌プリンス)
10:00凸版印刷小石川本社周辺宣伝
13:30凸版製本都労委審問
18:30全動労支援絵画展実行委(全労連)
二七08:00凸版秋葉原駅頭宣伝
08:30明治乳業株主総会宣伝(明乳本社)
08:30じん肺株主総会宣伝(日鉄鉱業)
09:10凸版本社前宣伝
13:00 ILO勧告要請(東京労連)
18:00ヒルトンホテル前宣伝行動
18:30明治書院解決報告集会(如水会館2F)
二九14:00高砂建設・宮成争議勝利報告集会(川越福祉センター5Fホール)
三〇13:15全信労木村裁判(高裁809号)
18:30ヒルトン支援共闘幹事会(地評5F)
七月
〇二08:00全動労最高裁前宣伝
10:00東京商科さいたま地裁弁論(504号)
〇三10:00明治乳業地裁(705号)
〇四08:20メレスグリオ本社前宣伝
〇五10:15じん肺全国キャラバン実行委(中大駿河台記念館)
14:00じん肺三井対策会議(中大駿河台記念館)
〇九08:00全動労他最高裁前宣伝
18:30西部団結まつり実行委(中野ゼロ)
一〇08:15地裁高裁共同宣伝
一一08:00雪食JR四谷駅頭宣伝
18:00ヒルトンホテル前宣伝
一一〜一三 じん肺長崎池島現地調査
一一18:30国鉄闘争1000人集会(九段会館)
一三10:30国鉄西部団結まつり(新宿中央公園)
一四12:15最高裁昼デモ(集合場所未定)
一五08:00争議団都庁前共同宣伝(宣伝終了後、9・19総行動の統一オルグ)
18:30全動労支援絵画展実行委(全労連)
一六13:30東戸山小地裁本人尋問(710号)
15:00国金発展会高裁結審(101大法廷)
一七08:00全動労最高裁前宣伝
10:00全信労東京東信用金庫都労委調査
一八07:30凸版板橋・朝霞工場前宣伝
08:00凸版小石川本社前宣伝
10:00凸版印刷都労委調査
二〇〜二三全動労支援絵画展(全労連)
二二17:30帝京八王子都労委結審&和解(都労委)
二三08:00全動労他最高裁前宣伝
二五08:20メレスグリオ本社前宣伝
二八10:00明治乳業地裁(722号)
三〇08:00全動労他最高裁前宣伝
16:00田畑真相解明地裁判決(722号)
八月
〇一10:30ネスレ解雇事件高裁(817号法廷)
〇五09:30争議団統一オルグ(地評5F)
二三〜二四東京争議団サマーレク(会津磐梯山麓)
二九〜三一争議団交流集会(冨士裾野電気研修所)
九月
一九 一日行動 東京争議団総行動
各争議組合、争議団の近況報告
▼凸版印刷労組争議団
6月26日、凸版製本の都労委審問開始。翌27日、凸版印刷株主総会宣伝行動。ご参加、ご協力を。
▼帝京八王子教職組・三好解雇争議
7月22日17:30〜都労委結審&和解裁定提案か。
▼全動労争議団
最高裁署名を柱に、7・11国鉄九段集会、7・13東京西部団結まつり、7・20〜23の全動労支援絵画展の成功に向け、全力をあげています。
▼NTT関連合同分会木下解雇争議
6月13日組合事務所(豊島区南長崎2−3−20NTT落合ビル本館3F)開きに70名が参加、盛況でした。
▼国民金融公庫発展会
7月16日(水)15:00〜16:00が結審になりました。終了後、農水省の地下食堂で結審報告集会を行います。多数の方の参加をお願いします。
▼明治乳業争議団
6月13日、90名の参加で支援共闘会議総会が成功。地裁年内結審で、なんとしても全面解決への突破口をつくる決意で奮闘中。
▼全国じん肺
7月5日(土)10:30〜第14回全国キャラバン実行委員会をお茶の水中大駿河台記念館で開催します。
▼東都タクシー野中さんの嘱託雇用を勝ちとる会
7月2日(水)13時〜都労委の和解勧告を受け双方の和解に対する検討結果のすり合わせ。団体署名・個人署名のご協力をお願いいたします。
▼東戸山小・谷本争議
7月16日13:30〜710法廷2度目の本人尋問です。
▼田畑さんの再雇用拒否真相を解明する会
7月30日(水)16:00〜地裁722法廷で判決言い渡し。
▼関西航業争議団
6月26日、全日空株主総会へ向け宣伝行動を強化。
毎週土曜日羽田空港ターミナルビルへ参加協力を。
▼ヒルトンホテル争議団
最高裁宛団体署名よろしくお願いします。
▼東京商科今井争議団
7月2日午前10時から、さいたま地裁で口頭弁論があります。結審に向けての進行が、決定されることも予想されます。傍聴をお願いします。
▼雪印一般労働組合
争議団スノークリスタル本格デビュー「旅だちコンサート」7月18日19:00開演(さいたま市民会館)
▼ネスレ労組
5月9日姫路工場60名、霞ヶ浦工場へ強制配転。組合は神戸地裁へ地位保全で仮処分申請。
訃報
われらがサロン「虎とら」(地評一階)のご主人・野原克彦さん(享年57歳)が5月31日(土)未明お店で倒れ急逝されました。謹んでご冥福をお祈りし、故人を偲びたいと思います。
元順天堂争議団で米軍基地をなくす草の根運動の松田みさ子さん(享年80歳)が、6月8日(日)午後2時10分、交通事故で急逝されました。「戦いは許さぬ母なるわたくしの決意国会に向けて叫ぶも」(6月5日)
東京争議団ニュース第148号/2003年5月10日
4・21雪印一日行動会社側和解条件提示
パート組合員に退職金を回答
雪印食品争議団

4・21雪印乳業に解決の決断を迫る一日行動は東京争議団の全面的な協力をいただきメインの昼行動は、65団体150名の支援者で本社前を埋めました。この日は朝8時から四谷駅前のビラ宣伝からスタート、9時には本社前で横断幕を広げ決断を迫る座り込みに入りました。12時前からは東京で民俗芸能を守る荒馬座の太鼓、獅子舞、うたごえ協議会の合唱で盛り上げ、次々に駆けつける支援者の中、主催者を代表して森議長、連帯の挨拶では全農協労連中沢委員長、東京地評、新宿区労連の代表がそれぞれ行ないました。
注目の出張審尋は1時から本社220名の傍聴者が見守る中開始。冒頭篠塚代表副社長は、会社解散で迷惑かけて申し訳ないと陳謝。会社側は裁判所を通して「再就職支援について」の解決案を示しました。表題のとおり雇用はゼロ回答のため、組合側は昨年6月の中間和解の誠実な励行を要求した結果、裁判所も職のあっせん先を会社側が再検討するよう訴訟指揮し、次回5月15日に示すことになりました。しかし今回、パート組合員に1か月分の支援金を組合に払うとした点はこれまでの運動の結果と判断できます。

5/8関西航業争議を支援する全国連絡会結成祝賀会
関西航業争議団


5月8日に関西航業争議を支える全国連絡会が、弁護士会館クレオにおいて、90名参加のもと行われました。開会宣言は、航空連内田議長、乾杯の音頭を東京争議団吉兼副議長が行ないました。
全国連絡会結成、最初の宣伝行動として全日空本社前宣伝をおこないました。大阪からリス・トラの縫いぐるみも参加し、JR新橋駅汐留口と全日空本社の移転した汐留シテイセンターで賑やかな宣伝行動を行いました。関西航業争議団は別名「踊る争議団」、今後も新橋汐留で争議解決に向けがんばって宣伝行動を行います。新橋汐留は、六本木ヒルズに負けない新名所になることでしょう。
法廷闘争では、東京地裁「行政訴訟」は、次回「口頭弁論」6月9日に証人申請が行われます。大阪高裁の不当判決に対して、2月8日最高裁に上告しましたが、5月2日、最高裁で審理する通知が届きました。
全国連絡会の次のメイン行動は、6月末の全日空株主総会です。直接大橋社長に解決を迫るため、今年は会場に約40名が出席します。関西航業争議を支える全国連絡会の取り組みにご支援とご協力をお願いいたします。


ヒルトン各ホテルに争議解決を迫っていく
ヒルトン争議団
ヒルトンホテルは、世界規模の巨大ホテルチェーンです。国内でも、東京をはじめ、東京ベイ、大阪、名古屋、小樽、成田と6ホテルがあります。運営は、すべてヒルトンインタ?ナショナル社が担っています。そうした事実からも、今後の運動の展開として、ヒルトン東京を社会的に包囲し、争議解決をめざすとともに、国内外を問わず、ヒルトングループ各ホテルに対し、争議解決を迫っていく予定です。
また、最高裁に向けた行動では、要請、宣伝行動、署名の提出に取り組んでいます。解雇無効を最高裁で確立できれば、非正規雇用労働者への賃金切り下げや解雇に対する重要な闘いの手段を確立することが出来ることになります。

職権和解拒否を乗りえて大きな運動の展開を
国金発展会争議団
「本件は長期にわたって争われてきた.当審の判決が出たとしても、さらに長期につづくことになる。それは避けた方が良いと思っている。」との裁判長による職権和解勧告があり、双方がこれを受諾。公庫は検討を約束していました。しかし、公庫側は4月9日、理由も示さず「和解提案を拒否する」旨の回答をしてきました。
3月31日付で魚住裁判長は依願退官し、根本真裁判長に変りました.新裁判長のもとで、今後の日程が次のように確定しました。
5月28日(水)第16回口頭弁論(15時〜16時)伊原証人の尋問
6月30日(月)最終準備書面提出期限
7月16日(水)結審(15時〜16時)大法廷要求中
明泉・鶴川高校と帝京の財政問題で
文部科学省に要請
鶴川・帝京争議団

文部科学省から私学行政課運営調査係長、法規係長など4名が対応、組合側は谷全国私教連委員長、小村同書記長、深谷東京私教連副委員長、愛媛私教連柳瀬委員長など11名が参加し、5月8日(木)4時から1時間おこなわれました。
明泉・鶴川高校の財政運用問題では、「東京都が措置を」「基本金の適正化は指導」と回答
(1)助成金額5億7954万円に対して消費収入超過額(企業でいう利益剰余金)が6億3498万円と5千万円も上回っており、助成金は丸ごと剰余金として貯め込まれ、教育条件改善などに役立っていない問題
答:国からの補助金は短大へ1300万円しか出しておらず、5億円以上の補助金は東京都が出しているので、どうするかは都の措置になる。今までも3億円以上の繰越収入超過額は助成金の減額調整をしてきており、更に14年度からは翌年度繰越消費収入超過額が100億円を超える法人には減額調整を強めることになっている。
(2)2号基本金が全く積み立てられていない状態なのに、PTA公報などに校舎建替え計画で百数十億円が必要でまだ資金が不足、したがって経費抑制に務めますといって内部留保金を100億円以上も貯め込んでいる問題
答:明泉学園については基本金に組み入れられているとはいえず、「運営調査委員」が学校に行き、調査して2号基本金の適正化を指導した。学校への株式会社参入は反対、
法人でも帝京のように「起こりうる」のだからと回答
帝京大学では30年以上裏口入学を行ってきた。冲永荘一元総長も佳史理事長兼学長も法人をまたがって兼職をしており、法人の自主性・自律性は保たれず、2000億を超える内部留保金をもち、学校法人でありながら「経営戦略を明かすことになる」といって財政公開を拒否して最高裁まで争った。学校法人ですら「もうけ」るためには何でもありの状態を示しており、株式会社が参入したらこれが当たり前になってしまうから、断じて反対である。
答:考えはあなた方と同じである。文部科学省も抵抗勢力をいわれているが、営利を目的とする株式会社参入には反対である。帝京など学校法人でもそれが起こりうることを示している。財政公開については91%の大学法人が行うようになっている。明泉でも15年度から公開するといっている。
寄付行為や理事会の議事録は公表するのが当然であり、指導の対象とは考えてもいなかった。必要なら情報公開で請求してください。
三井・住友関連じん肺解決報告集会へのおさそい
全国じん肺争議団
三井鉱山・石炭との間で昨年8月1日、住友石炭との間で12月25日に全面和解いたしました。今回の全面解決は、原告団・弁護団を支えていただいた多くの支援の力があってはじめて実現できたものです。この意義を全国の原告団・弁護団、支援の仲間と確認するとともに今なお頑迷に解決拒否を続けている日鉄、国の責任を明確にすることを通じて1日も早いじん肺根絶のたたかいをさらに前進させる意義について改めて意思統一するためにも、5月30日「麹町スクワールで報告集会を開催し、現在最高裁闘争を展開しているじん肺の原告を励ますためにも是非多くの方のご参加をお願いいたします。
全信不動産55才賃金カット裁判木村さんも勝利判決
(東京地裁)
柳下さんに続き木村さんも勝利判決
全信不動産争議団
柳下さんと同様に55才で大幅賃金カットされ、続いて提訴していた木村さんの東京地裁での判決言い渡しが5月7日にありました。判決は、。柳下さんの地裁高裁判決と同様、会社が一方的に変更した就業規則を違法とし「根拠のない賃金カットは無効である」と断罪しました。
全信不動産の経営者は、柳下さんの高裁判決を不服として「最高裁の判断を見たい」として上告しています。常勤役員が「事件は代理人に任せている」として話し合いでの解決を拒否する会社に姿勢に怒りがわき起っています。
全信不動産は、全国の信用金庫の株主が出資し、取締役は全国各地区代表の信金理事長と信金中央金庫の一部役員とで構成され、常勤役員も信金中金から天下り的に送り込まれてきます。信金業界の関連企業がこのように公的判断を遵守しない姿勢を示し続けていることを大きく問題とし早期解決を迫ります。
地裁審理に合せ明治乳業包囲の大運動を
明治乳業争議団
8回に及ぶ口頭弁論を通して、不当労働行為事件としての争点が改めて鮮明になってきた明治乳業争議。
いよいよ7月から集中審理の期日が設定され、今秋結審に向けて大きく動きます。
6月13日には、支援共闘会議の総会(ラパスホール18:30〜)を予定しています。
地裁審理と併せ、今秋に向けて、明治乳業争議の全面解決の決断を迫る大運動の決起体制確立をめざします。
凸版製本へ初の要請行動親会社と同じく面会拒否
凸版印刷争議団

4月24日、MIC争議支援総行動。凸版印刷争議は、和解の関係で、今回の行動を見合わせました。現在の状況は、本格交渉への入口が見えてきたところです。
かわって凸版製本争議が、約90人の参加を得て、デビュー戦を飾りました。初めての要請行動とあって、会社側の対応が注目されましたが、まさに「この親にしてこの子あり」か、総務と警備が立ちふさがり、「会えません」「受け取れません」「答えられません」「お帰りください」の繰り返しで面会を拒否しました。
審問が6月26日に始まる予定。これから本格的に追い込んでいきます。

6・12司法総行動へご参加を
弁護士報酬の敗訴者負担問題
司法改革にむけた国会の動きが急テンポで進み中、国民本位の司法改革を求める司法総行動が迫ってきました多くの争議団・争議組合・労組・市民団体などの参加を訴えます。
(行動予定)
6月12日(木)
☆早朝宣伝 8時30分〜(中労委、地裁高裁、最高裁)
8時〜(都労委)
☆意思統一集会 9時45分〜(クレオ)
☆要請 11時〜(改革推進本部、最高裁、法務省、中労委)
13時30分〜(地裁高裁、警察庁)
14時〜(都労委)
☆16時国会前集会・議員要請
☆シンポジウム(全労連・国光労連・後援司法総行動実委) 18時30分〜(全労連2階)
☆記念講演 大川真郎(日弁連事務総長)
☆シンポジスト (労働検討会・労働弁護団・国公・民間労組・争議団など)
敗訴者負担に反対する1000人パレード
日時:5月30日(金)
正午日比谷公園霞門
5・22鶴川闘争支援大集会
日時:5月22日(木)午後6時30分
場所:町田市民会館大ホール
<友情出演>
☆きたがわてつミニコンサート
☆教職員と卒業生による寸劇etc
祝メーデー☆大盛況・完売だった争議団の出店


晴れ渡った青空のもと亀戸中央公園には、6万人を超える労働者が集まりました。恒例の争議団出店も大盛況。
缶ビールは用意した30ケースがあっという間に売り切れ、慌てて買出しに走る始末。骨付鳥モモ、上カルビ、焼き鳥、フランクなど用意したつまみも完売。
出店の裏には、机と椅子を用意して緑陰の交流。芝信元原告、劇団阿修羅、東京電力元原告、角川財団、東陽社などの争議団OBの皆さんと現役争議団との有意義な交流も行われ心温まる一日でした。

====東京争議団予定===
2003年
6月
10日18:00事務局会議(東京地評5F)
14日10:00三役会議(東京地評5F)
13:00全体会議(東京地評B1)
=====諸行動予定=====
五月
一一12:00延岡学園全面解決報告集会(宮崎)
一二07:30凸版宣伝 板橋工場・朝霞工場
08:00凸版印刷宣伝 本社小石川ビル
13:30凸版印刷都労委調査
一三08:30高砂建設宮成さん出勤復帰激励(JR蕨駅西口徒歩3分高砂建設本社前)
18:30全動労支援絵画展実行委(全労連)
一四08:00最高裁前宣伝(全動労他)
08:30高裁前宣伝(国金発展会)
13:10田畑真相解明地裁結審(722号)
18:30司法総行動実行委(全労連3F)
一五08:00メレス最高裁前ビラ
08:15秩父じん肺朝ビラ(菱光石炭工業前)
08:30東京商科朝ビラ(JR水道橋)
10:00秩父じん肺要請行動(石灰石鉱業協会)
15:00雪食一般さいたま地裁審尋
18:30首切り自由 実行委(シニアワーク)
一六09:00東京大気裁判第4波行動(国交省前)
14:00川辺川利水訴訟判決行動(農水省前)
14:00ネッスル労組支援共闘(全労連3F)
18:30国鉄闘争西部団結祭実行委(中野勤福)
一七11:30関西航業宣伝(羽田空港ターミナル)
一九08:20メレスグリオ本社前ビラ
二〇08:15秩父じん肺朝ビラ(菱光石灰工業前)
10:00東京大気裁判地裁弁論(103号)
二一 1日 首都大行動
14:00メレス本社前集会
二二08:00最高裁前宣伝(全動労他)
08:15地裁前宣伝(明治乳業争議団)
10:30明治乳業争議団地裁弁論(705号)
二三13:00国鉄・国会議員要請(衆院第2会館)
14:00ネスレ解雇事件高裁弁論(817号)
18:00ヒルトンホテル前宣伝行動
二四11:30関西航業宣伝(羽田空港ターミナル)
二六18:30じん肺日鉄総会対策(弁護団事務所)
二八08:00最高裁前宣伝(全動労他)
08:30高裁前宣伝(国金発展会)
15:00国金発展会口頭弁論(810号)
18:30国鉄闘争西部団結祭実行委(中野勤福)
二九13:15帝京安積銃撃裁判(郡山地裁)
18:30全国じん肺キャラバン(中大記念館)
三〇 じん肺 1日行動
18:30三井石炭関係祝賀会(麹町スクワール)
18:30全動労国労弁護団討論集会(プラザF)
18:30東京商科守る会総会(エディカスB1)
三一11:30関西航業宣伝(羽田空港ターミナル)
六月
〇三朝・夕国鉄闘争全国宣伝
08:20メレスグリオ本社前ビラ
〇四08:00最高裁前宣伝(全動労他)
18:00全国公害被害者総決起集会(日比谷公会堂)
〇六〜〇 九雪食一般救援美術展(北越谷)
〇九13:20関西航業地裁(103号)
一一08:00最高裁前宣伝(全動労他)
一二 一日司法総行動
08:15地裁高裁前共同宣伝
08:30東京商科朝ビラ(JR水道橋)
一三18:00ヒルトンホテル前宣伝行動
18:30明乳支援共闘会議総会(ラパスホール)
一六08:20メレスグリオ本社前ビラ
一七18:30全国じん肺東京支援連(地評5F)
一九08:00最高裁前宣伝(全動労他)
18:30国鉄闘争西部団結祭実行委(中野勤福)
二〇13:20ネッスル団交拒否事件(茨城地労委)
二五08:00最高裁前宣伝(全動労他)
二四 雪食一般 1日行動
二六13:30凸版製本都労委審問
二七18:00ヒルトンホテル前宣伝行動
18:30明治書院解決報告集会(如水会館2F)
二九14:00高砂建設・宮成争議勝利報告集会(川越福祉センター5Fホール)
七月
〇二10:00東京商科さいたま地裁弁論(504号))
一一〜一三 じん肺長崎池島現調
一三10:30国鉄西部団結まつり(新宿中央公園)
一六13:30東戸山小地裁本人尋問(710号)
15:00国金発展会結審(大法廷予定)
各争議組合、争議団の近況報告
▼凸版印刷労組争議団
総会屋事件で宣伝を強める予定。争議行動も和解の行方次第で再開の構えを取っています。
▼帝京八王子教職組・三好解雇争議
6月11日17:30〜都労委の事情聴取後に和解裁定か。
▼全動労争議団
最高裁に「公正判決」を求めて、毎週、最高裁前での宣伝行動、5月30日プラザエフで全動労・国鉄弁護団の呼びかけで討論集会を開催します
▼NTT関連合同分会木下解雇争議
組合事務所がNTT落合ビルに決定。30uの広さです。今年も50歳以上に雇用形態選択が迫られ、職場の仲間は苦渋の選択を強いられています。
▼国民金融公庫発展会
5月28日15:00〜公庫が和解勧告を拒否、しかも、裁判長が替わってはじめての口頭弁論、要注目
▼明治乳業争議団
地裁での争点整理が大詰め、早期に実質審理を勝ち取り、逆転勝訴をめざす闘いに全力。
▼全国じん肺
7月11日〜13日にじん肺池島炭鉱の現地調査を行います。参加費は、2万円です。〆切6月16日
引越しました、新住所:新宿区四谷1-5 新四谷駅前ビル5F電話/faxは変わりません
▼東都タクシー野中さんの嘱託雇用を勝ちとる会
5月15日(水)15時 都労委の和解勧告を受け双方の和解に対する検討結果のすり合わせ。団体署名・個人署名のご協力をお願いいたします。
▼東戸山小・谷本争議
7月16日13:30〜710法廷二度目の本人尋問です。
▼田畑さんの再雇用拒否真相を解明する会
5月14日 結審(本人の最終陳述)13時10分〜 東京地裁722法廷、傍聴支援と署名のご協力をお願いいたします。第二次集約 5月末
▼関西航業争議団
6月末全日空株主総会へ向け宣伝行動を強化。
毎週土曜日羽田空港ターミナルビルへ参加協力を。
▼ヒルトンホテル争議団
最高裁への団体署名を取り組みます。目標は一万部。ぜひご協力を。
▼東京商科今井争議団
さいたま地裁人証すべて終了、4月30日の鍵田先生が証言し、学園が組合員として認識のないときと認識したときの対応の違いを事実をあげて明らかに。学園の組合敵視の姿勢を描き出す。5月30日(午後6時半)は、エデュカスで守る回総会。
東京争議団ニュース第147号/2003年4月19日
4・16東京地裁で和解成立!
3年9ヶ月におよぶご支援ありがとうございました
明治書院争議団

明治書院労組員と支えた仲間たち。勝利解決に満面の微笑み!
99年7月に引き起こされた明治書院の10名の組合員に対する不当解雇事件は、4月16日(水)、東京地裁民事11部において労使の和解が成立し、全面解決しました。
みなさんの物心両面にわたるご支援に対し、心より感謝申し上げます。
和解の骨子は次の通りです。
@99年7月16日付の解雇の撤回。
A3名の職場復帰と2名の合意退職。
B 解決金の支払い。
明治書院争議の和解交渉は、昨年12月の結審後、裁判所の和解勧告をうけて今年1月14日から始まり、3カ月・8回におよびました。
交渉過程では、紆余曲折がありましたが、組合の団結と毎回の多数の傍聴支援の力を背景にねばりづよい交渉が続けられ、和解成立にいたったものです。
解雇後すぐに提訴した地裁仮処分では、00年1月に1名を除く全員の解雇を有効とする不当な決定が出されました。
しかし、それを乗り越えて、内外に大きく闘いを拡げる中で、解雇撤回・3名の職場復帰・解決金の支払いを中心とする和解をかちとったことは、大きな成果であると言えます。
解決報告集会は、6月27日(金)を予定しています(場所未定)。お忙しい中とは存じますが、多くのみなさんにご参加いただきますよう、お願い申し上げます。
4月18日支援共闘会議結成へ
ヒルトン争議団

ヒルトン争議の早期解決などを目的に、ヒルトン争議支援共闘会議結成総会が、4月18日、エデュカス東京において、64団体130名以上の参加を得て開催されました。
まず、主催者を代表して中山伸議長が、「労働法制の規制緩和を先取りする東京高裁の不当な判決を絶対に許してはならない」と力強い挨拶を行ないました。担当弁護団の井上弁護士からは、ヒルトン争議と労働法制改悪についての講演がありました。
また、全労連西川副議長、生協労連八谷副委員長、東京争議団小関議長、全労連・全国一般本部福本書記長からも、熱のこもった元気の出る挨拶がありました。
その後、行動提案、共闘会議体制と申し合わせ事項確認が行なわれ、当該争議団の紹介・決意表明へと続き、船木分会長からは、「この不当な解雇、判決に対して最後まで闘う」と決意表明がありました。
閉会挨拶を寺下全労連・全国一般東京地本委員長が行ない、総会は中山議長による団結ガンバローで閉会しました。

闘う決意表明する船木分会長と組合の仲間
5/8関西航業争議を支援する全国連絡会結成総会
関西航業争議団
5月8日に関西航業争議を支援する全国連絡会の結成総会が弁護士会館クレオにおいておこなわれます。当日は、全国連絡会結成に先駆け、8時30分より全日空本社前宣伝を実施します。3月17日全日空は、羽田空港から40億円をかけ新橋汐留シティセンター33階〜40階に移転しました。その直後3月21日コンピューター故障により150便が欠航、10万人の利用者に影響を及ぼす大トラブルを起こしています。全日空の航空会社としての社会的責任が大きく問われています。大いに関西航業争議解決と全日空の社会的責任を追及したいと思います。
13時20分より東京地裁「行政訴訟」の口頭弁論が103大法廷で行われます。中労委の補助参加として全日空・OASは、規制緩和を全面に出し、関西航業企業閉鎖75名全員解雇を正当化しょうとしています。なんとしても証人採用を行わせ、全日空とOASの不当労働行為とOASの雇用責任を明確にする必要があります。103大法廷を満杯にする傍聴参加をお願いいたします。
裁判終了後、14時より弁護士会館クレオにおいて、関西航業争議を支援する全国連絡会結成総会をおこないます。裁判闘争勝利、そして全日空に解決を決断させるには、全国規模の闘う体制、特に東京での闘いが必要です。皆様のさらなる支援協力をお願いいたします。結成総会・1日行動、大勢の参加をお願いします。
事実無根が明らかに署名のご協力を!
田畑真相解明争議団
7年前、都教委から異例の再雇用拒否を受け、理由を知るために田畑さんが提訴したこの事件は、ようやく結審となりました。証人尋問で明らかになったのは、校長が推薦書に「C(劣)」をつけたこと、豊島区教委は校長・教頭らから田畑さんに関する否定的な情報をたくさん集め、それを基に「採用したくない」と内申したこと、それらの情報は本人に確かめておらず、事実無根であったことなどです。
5月14日は、田畑さんの最終陳述が行われます。傍聴支援と署名をどうぞよろしくお願いします。
入学式宣伝に大反響30名超の支援で成功
東京商科争議団

東京商科入学式で、30名を越える支援を受け宣伝行動が行われました。
4月9日に文京シビックセンターで東京商科・法科学院の入学式があり、今井争議の宣伝行動が行われました。5年前に入学式宣伝行動を行ったときは、学園のリアクションは激しく、ビラの邪魔に入りましたが、今回は中からおとなしく、見守っているだけでした。入学者数も激減しているようで、5年前の4分の1になってしまっているようです。そのせいか、見守る教職員にも覇気が感じられませんでした。
会場に入る父母や新入生は、宣伝を行っている車の前を遠巻きに囲み、宣伝に聞き入っていました。場内でも、ビラを開いて読んでいる学生が多く、かなりの数のビラが入ったようです。
次の日には、在校生から電話があり、「ビラを読みました」と言って、学内についての不満の訴えがありました。学内でも学生の不満がたまっているようです。また、ビラを取った市民からも、励ましの電話がありました。

全国26事業所・関連駅頭で全国宣伝を実施
凸版印刷争議団
凸版印刷との和解の予備折衝は、交渉メンバーや運動の自粛の問題など入口の議論で進展していません。
そんな状況下の4月3日、北は札幌から南は福岡まで全国の26事業所・関連駅頭で全国宣伝を実施しました。各地の県労連から大きな支援を受け、首都圏では東京の各争議団からも多くの協力を得て、約200人の参加で3500枚のビラを配布しました。
この行動の成功を確信にして、争議解決を迫る運動をさらに強めていきたいと考えています。

毎週水曜日に最高裁宣伝逆転勝利を呼び込むために
全動労争議団
3月20日に全労連国鉄闘争本部会議が開催され、全労連国鉄闘争本部長に熊谷全労連議長、事務局長に国分全労連事務局次長が就任しました。この会議では、最高裁闘争、ILO闘争、国会議員・政党要請行動などについて討議され、当面の行動として6月3日には、全国規模での国鉄闘争の大宣伝行動を展開することを決め、東京ではJR50駅頭以上を目標に宣伝行動を実施することになりました。また、5月21日の首都大行動の昼休みメイン行動として1000名規模で最高裁包囲行動を実施し、7月11日には、九段会館で大集会を開催することが決まりました。
当面の重点課題である最高裁闘争では、5月30日に「全動労弁護団・国労弁護団」の呼びかけにより、主婦会館・プラザエフで萬井龍谷大学教授を招いて討論集会も開催されることになりました。また、現在、取り組んでいる「弁論の開催」と「公正判決を求める」署名に全力をあげています。
さらに、「全国ホルプ」の協力を得て、「全動労争議団支援海外・国内有名作家絵画展」を7月20日(日)18時00分〜レセプション、7月21日、22日、23日 各日とも10時〜20時まで、全労連会館2Fホールで開催することも決まりました。
4・21雪印包囲総行動へ
雪印食品争議団
雪印食品争議は昨年3月末会社解散従業員全員解雇になったと同時に埼玉の組合員10名はさいたま地裁に従業員としての地位を仮に認めさせ賃金の支払いを求める訴えを起こしていました。この仮処分審尋が27回を数え異例の長期化となっています。この原因は昨年6月に会社側が起こした組合事務所立ち退きの仮処分で和解が成立し、この協定の実行を会社側が約束を守ろうとしない、裁判所の訴訟指揮に従わない等の点にありました。
3月の裁判で進行について組合側は代表権のある取締役が裁判に出席できるよう雪印乳業本社で開催することを提起しました。裁判所は昨年6月に成立した和解に一定の責任があることから組合側の提案を実現する方向で会社側を説得し、4月21日午後1時より農林中金出身の篠塚代表取締役副社長が出席しおこなわれることになりました。
裁判官が会社側施設に出向いて裁判を開くというのは異例で、傍聴者の枠も20名確保されることになり、解決に向けた決意の表れと受けとれます。
私たちはこの日を「解決の決断を迫る一日行動」として取り組み、要求である雪印乳業が組合員を雇用する、パートに退職金を払う、団体交渉を開催することに向けより一層のご支援を御願いします。
集中審理が確定今秋結審で新局面へ
明治乳業争議団
地裁で進行協議を重ねている明治乳業争議。
都労委・中労委の異常な判断構造を鮮明にし、不当労働行為事件として全体像を改めて明確にするための争点整理と人証審理を求めて闘ってきました。
集中審理を求める4月7日には支援共闘会議として証人採用と公正審理の要請行動を実施。その結果、4月8日の進行協議では7月3日及び28日に各6時間の集中審理期日が確定。
支援共闘会議では6月13日【ラパスホール18時30分】に総会を予定し、いよいよ地裁審理と会社包囲の大運動で解決局面を迫る体制を確立する決意をかためています。
全信不動産55才賃金カット裁判
全信不動産争議団
4月18日、金融総行動が取り組まれる中、全信不動産包囲総行動も100名以上の参加で行われました。挨拶にたった柳下さんは、「最近では妻の方が怒ってきて和解の場でも不誠実な会社側をにらみつけています」「80歳を超える両親に高裁判決後にはじめて話をしたら、最近ではビラの校正までしてくれています」と決意表明。
55才からの大幅な賃金カットは、「一方的な就業規則改定で無効」とした判決を最高裁で確定させる闘いの中で、柳下さんにつづいて提訴した、木村さんの裁判も5月7日13時より722法廷でに東京地裁から判決言い渡しがあります。
念願の組合事務所勝ち取る
NTT木下争議団
4月4日、念願の組合事務所がNTTとの間で調印の運びとなり、NTT落合ビル3階に30uの部屋を構えることが出来ました。
この間の皆様のご支援に感謝申し上げます。
今年の雇用選択で、家族の介護の問題でNTT本体に残る決意をしてN関労に加盟をした仲間の要求を勝ち取ることが出来ました。
近日中に事務所開きを行う予定です。別途お知らせしたいと思っています。
3月21日勝利報告集会に120名
法令印刷高橋争議

3月21日、ラパスホールにおいて、建交労深川民間部会・高橋美恵さんの解雇撤回闘争の勝利報告集会が120名を超える参加で行われました。実質1年の闘いで原職復帰はなりませんでしたが、不安定有期雇用パート労働者の闘いに確かな足跡を残した解決水準でした。職場で課長職をやめ高橋さんのサポートをした川又さんや要請文の日本語添削をした娘さん、息子さんに囲まれて高橋さんも笑顔に溢れていました。「闘って本当によかった。台湾でじん肺に倒れた父のことも含めて働く者が報われ社会を実現するためにも微力ながら今後も頑張りたい。」なお東京争議団にカンパをいただきました。

娘さん、息子さん、元上司に囲まれて
14年8ヶ月の闘いで解雇撤回し教壇復帰
延岡学園争議団
3月12日、福岡高裁宮崎支部において、延岡学園堀田蚕及び職場組合員への不当労働行為事件の和解が成立し全面解決しました。
和解内容は、堀田さんの解雇は撤回し、4月から2年間の研修後、2年間の教壇復帰。組合員の賃金差別については、差額のほぼ75%を支払う、というものです。
堀田さんは、73年から延岡学園高校に教諭として勤務し、同校の教職員組合の執行委員長を務めていました。88年、同校の常勤講師2名の解雇に対し抗議のチラシ配布や行政への指導要請をした組合活動そのものを理由にして懲戒解雇されたものです。
14年9ヶ月ぶりに職場復帰する堀田さんは、「子どもたちを抱きしめ受けとめ、教育運動に労働組合運動に全力投球の決意です。謙虚に胸を張って常にニコニコとの励ましの言葉を忘れず頑張ります。」と決意をのべています。
5・22支援集会成功へ全力で
鶴川高校争議団
4月18日、都労委審問における百瀬和男理事長の反対尋問への証言は、最初から挑戦的かつ投げやりな態度で目にあまるものでした。査定の根拠を質問されても、「調べていません」「教頭の報告をきいただけ」などと居直りを決め込む不遜な態度に傍聴席からも怒りの声が出されました。
鶴川闘争支援共闘会議は、5月22日、町田市民会館大ホールにて(1000人収容)大集会を成功させ学園に反省と解決を迫りたいとしています。
多くの仲間の参加お願いします。
中労委への早期・公正命令を求める
要請署名に取り組んでいます
松蔭学園争議団
20年に及ぶ賃金昇格差別は中労委と都労委が並行して行われています。中労委では団交拒否事件の場での全面解決の可能性も含めて明快な不当労働行為認定の上に立った全面解決を求めています。
並行して職場復帰後の森・寺島の賃金差別問題も都労委での証人調べが進んでいます。4月22日17時から松浦理事長への尋問が行われます。傍聴支援をお願いします。
帝京安積・銃撃事件損害賠償裁判
マイクロバスで東京から24名
帝京八王子争議団
4月9日、福島地裁郡山支部での強要罪で服役を済ませた石橋被告に対する反対尋問には東京から帝京民主化支援品川地元の会等マイクロバス1台24名が傍聴支援に出かけました。5000万円を超える暴力団への出費の出納役で、脅迫・銃撃の具体的事実と出金との時系列関係を論理的に追及されると「忘れた」等を連発。次回5月29日。帝八三好解雇事件も4月23日結審。
====東京争議団予定===
2003年
5月
8日 18:00事務局会議(東京地評5F)
10日 10:00三役会議(東京地評5F)
13:00全体会議(東京地評B1)
=====諸行動予定=====
四月
二一08:00雪印一般労組一日行動(四谷)
11:00明治乳業東京地裁(722号)
二二08:15秩父じん肺朝宣伝(菱光石炭)
09:00秩父じん肺要請行動(菱光石炭)
17:00松蔭学園都労委審問
二三08:00最高裁前宣伝(全動労・メレス他)
08:30国金発展会高裁前宣伝
14:00ネスレ解雇事件高裁弁論(817号)
17:30帝京八王子都労委和解調査
二四 1日行動 マスコミ情報総行動
08:00雪印一般労組朝宣伝(四谷)
08:10東京商科共立メンテ前宣伝(JR秋葉原)
14:00関西航業地裁要請
16:15凸版製本要請行動
二五07:30凸版宣伝 板橋工場・朝霞工場
08:00凸版宣伝 本社小石川ビル
08:15秩父じん肺朝宣伝(ニッチツ本社)
18:00ヒルトンホテル前宣伝
二六11:30関西航業宣伝(羽田空港ターミナル)
三〇08:00最高裁前宣伝(全動労他)
08:30国金発展会高裁前宣伝
13:30東京商科さいたま地裁(105号)
五月
〇一08:30メーデー争議団出店(亀戸中央公園)
〇三11:30関西航業宣伝(羽田空港ターミナル)
〇七08:00最高裁前宣伝(全動労他)
08:30東戸山小朝宣伝(地裁)
10:00東戸山小東京地裁(710号)
13:00全信不動産地裁木村判決(722号)
〇八08:00関西航業朝宣伝(全日空本社)
08:15地裁高裁前共同宣伝
13:20関西航業地裁(103号)
14:00関西航業報告集会・連絡会発足会
18:30全国じん肺東京支援連(地評B1)
〇九08:20メレスグリオ本社前ビラ
18:00ヒルトンホテル前宣伝
一〇11:30関西航業宣伝(羽田空港ターミナル)
一一12:00延岡学園全面解決報告集会(宮崎)
一二07:30凸版宣伝 板橋工場・朝霞工場
08:00凸版印刷宣伝 本社小石川ビル
13:30凸版印刷都労委調査
一三08:30高砂建設宮成さん出勤復帰激励(JR蕨駅西口徒歩3分高砂建設本社前)
18:30全動労支援絵画展実行委(全労連)
一四08:00最高裁前宣伝(全動労他)
13:10田畑真相解明地裁結審(722号)
18:30司法総行動実行委(全労連3F)
一五08:00メレス最高裁前ビラ
一六09:00東京大気裁判第4波行動(国交省前)
14:00川辺川利水訴訟判決行動(農水省前)
18:30国鉄闘争西部団結祭実行委(中野勤福)
十七11:30関西航業宣伝(羽田空港ターミナル)
一九08:20メレスグリオ本社前ビラ
二〇09:00東京大気裁判第5次提訴・公判
二一 1日 首都大行動
14:00メレス本社前集会
二二08:00最高裁前宣伝(全動労他)
10:30明治乳業争議団地裁弁論(722号)
二三10:00国鉄・国会議員要請(衆議院第1議面)
14:00ネスレ解雇事件高裁弁論(817号)
二四11:30関西航業宣伝(羽田空港ターミナル)
二八08:00最高裁前宣伝(全動労・メレス他)
17:00国金発展会口頭弁論(大法廷予定)
18:30国鉄闘争西部団結祭実行委(中野勤福)
二九13:15帝京安積銃撃裁判(郡山地裁)
18:30全国じん肺キャラバン(中大記念館)
三〇 じん肺 1日行動
18:30三井石炭関係祝賀会(麹町スクワール)
18:30全動労国労弁護団討論集会(プラザF)
三一11:30関西航業宣伝(羽田空港ターミナル)
六月
〇三朝・夕国鉄闘争全国宣伝
08:20メレスグリオ本社前ビラ
〇四08:00最高裁前宣伝(全動労・メレス他)
〇九13:20関西航業地裁(103号)
一一08:00最高裁前宣伝(全動労他)
一二 一日司法総行動
08:15地裁高裁前共同宣伝
一六08:20メレスグリオ本社前ビラ
一九08:00最高裁前宣伝(全動労・メレス他)
18:30国鉄闘争西部団結祭実行委(中野勤福)
二五08:00最高裁前宣伝(全動労他)
二二10:00国鉄闘争西部団結まつり(会場未定)
二六13:30凸版製本都労委審問
二九14:00高砂建設・宮成争議勝利報告集会(川越福祉センター5Fホール)
各争議組合、争議団の近況報告
▼凸版印刷労組争議団
4/3全国宣伝へのご協力に感謝。5/12調査傍聴など今後ともご支援を。
▼関西航業争議団
大阪高裁不当判決に抗議。3月10日13:20〜、103号大法廷は「証人採用」に向け重要な裁判です。
▼帝京八王子教職組・三好解雇争議
4月23日17:30〜都労委結審。和解続行か否か。
▼東京商科争議 今井解雇争議
都労委も結審し、4月9日午前11時から文京シビックセンターで入学式宣伝を行います。さいたま地裁4月30日13:30鍵田組合員への尋問です。
▼全動労争議団
最高裁に「公正判決」を求めて、毎週、最高裁前での宣伝行動、月1度の要請行動を積み上げています。団体署名・個人署名にご協力をお願いいたします。
▼NTT関連合同分会木下解雇争議
組合事務所がNTT落合ビルに決定。30uの広さです。今年も50歳以上に雇用形態選択が迫られ、職場の仲間は苦渋の選択を強いられています。
▼国民金融公庫発展会
1月15日に裁判所から出された職権和解勧告については4月9日、公庫は拒否してきました。ひき続き毎週水曜日8時30分より高裁前宣伝、月2回の公庫本店前及び東京、大阪を中心にした約、40支店前の宣伝を行っています。
▼明治乳業争議団
地裁での争点整理が大詰め、早期に実質審理を勝ち取り、逆転勝訴をめざす闘いに全力。
▼全国じん肺
秩父じん肺は、5月6日(火)16:00〜高裁で和解大詰めです。週一回のニッチツ本社前朝宣伝と社長宛の要請はがき運動にご協力を。引越しました、新住所:新宿区四谷1-5
新四谷駅前ビル5F
電話/faxは変わりません
▼東都タクシー野中さんの嘱託雇用を勝ちとる会
5月15日(水)15時 都労委の和解勧告を受け双方の和解に対する検討結果のすり合わせ。団体署名・個人署名のご協力をお願いいたします。
▼東戸山小・谷本争議
2月19日の裁判では、東京都教育委員会と地方公務員災害補償基金東京支部の不当性を追及しました。裁判長は谷本さんを診察した医師の診断・指示・意見を尊重する方向に進んでいます。次回は、5月7日(水)10時710号法廷です。
▼田畑さんの再雇用拒否真相を解明する会
5月14日 結審(本人の最終陳述)13時10分〜 東京地裁722法廷、傍聴支援と署名のご協力をお願いいたします。第二次集約 5月末
▼関西航業争議団
6月末全日空株主総会へ向け宣伝行動を強化。
毎週土曜日羽田空港ターミナルビルへ参加協力を。
▼ネッスル労組
3/21ネッスル解雇事件傍聴有難うございました。4/23第31回口頭弁論傍聴高裁817号14:00よろしくお願いします。
東京争議団ニュース第146号/2003年3月8日
3・1雪食の仲間を「支援する会」が発足
雪印食品争議団

「最後まで闘う」と佐々木典昭さん決意表明する(雪印食品一般労組委員長)
雪印食品一般労働組合の仲間を「支援する会」結成総会が3月1日、越谷中央市民会館で開催され、個人50人、当該労働組合9名が参加しました。
東部合唱団レインボーによる「雪の大地に」の合唱ではじまった集会では、準備会を代表して山田越谷労連議長が「労働組合の要求は、親会社に復職するというものだが当然だと思う。組合は、国民が心配している食の安全に寄与し、その願いが託せる労働組合だと信じる。また、上部単産を持たない組合なので地元越谷から、組合員の生活と、闘争費を支えていきたい。会員を1万、2万と増やしていき、勝つまで闘い抜こう」と挨拶しました。
地元出身の共産党吉川春子参議院議員が祝辞で、「今回の牛肉偽装事件は立法府に投げかけている問題が多く、内部告発をどうしていくか、また保護していくのか、食品安全基本法、雇用を守る問題など多くの問題を提起した」とのべました。
準備会の宍戸さんは(越谷土建事務局長)、「組合の人たちは、事件発覚でも黙っていて内部告発しなければ、会社も残り、春日部の売却先に雇用されたかもしれない。それをあえて食の安全を守るために勇気のある告発もしてきた」と紹介もし、支援する会の会則の提案と役員体制を提案しました。
雪食一般労組の吉村書記長が事件の背景と労働組合の果たした役割について報告。埼労連幹事の江口さん、建交労ふじ分会の吉田さん、建交労埼玉会議の斉藤さん、東京争議団の小関さん、全国ほるぷの渡辺さん、明治乳業の杉山さんらが激励連帯の挨拶をしました。
事務局長に二瓶英夫さんを選出し、閉会は太田真希さんが行いました。

3月21日勝利報告集会へ
法令印刷高橋争議

1年間の争議団生活でたくましく成長した高橋さん
日本法令(千代田区岩本町)の印刷部門である法令印刷(江東区大島)で働いていたパート労働者の高橋美恵さん(建交労深川民間部会所属)の解雇事件は、2月10日、東京都労働委員会のあっせん交渉で和解が成立し、争議が解決しました。
高橋美恵さんは2000年9月に会社を不当解雇され、労働組合に加入して一度解雇を撤回させ職場に復帰しました。しかし、会社は高橋さんに対し、「身に覚えのないこと」で「注意書」を乱発、これを口実に2002年2月16日に再解雇してきました。
地元江東区労連を軸に、千代田区労連・区労協・同争議団、東京争議団などの支援をうけながら大きく闘いを広げ、ちょうど1年間の闘いで勝利解決となりました。
3月21日(金)14時より東京地評「ラパスホール」にて解決報告集会を行います。
東京地裁へ多くの傍聴を
関西航業争議団
3月10日、大阪高裁「不当判決」に対し、関西航業争議団は2月7日最高裁に上告しました。
大阪高裁判決の事実認定では、「関西航業が本件解除の通知がされた後に事業閉鎖・解散に至った経過等を総合すれば、本件解除は、控訴人(組合)らの主張するように被控訴人(親会社)が、OAS労組の弱体化を図ることを目的としたものとうたがわれる」と明確に親会社OASの不当労働行為を認めています。大阪高裁で、OASの現職管理職が証人に立ち、親会社の支配を明らかにした成果が大きく判決に反映しました。
東京地裁の中労委の不当命令取り消し「行政訴訟」は、全日空の団交責任とOASの雇用責任が争点です。全日空・OASから証人を採用させ、実質審理を行わせる事が求められています。東京地裁「行政訴訟」は3月10日・5月8日(13時20分〜 103大法廷)に行われます。
帝京安積・銃撃事件損害賠償裁判石橋元事務局長証人が冲永関与を
帝京八王子争議団
3月6日、福島地裁郡山支部で、帝京安積高校・組合役員銃撃損害賠償事件証人調べが行われました。脅迫強要罪で1年6ヶ月の服役を終え、今回証人尋問を受けたのは石橋元事務局長。常務理事・労務担当・実行犯への5千万円を超える報酬金作りのために「カラ出張」「工事代金の水増し」等の不正行為の中心にいた人物です。
証言で、実行犯の元暴力団組長とコンタクトした労務の採用は、冲永荘一元帝京大学総長の決裁事項で、「千葉の帝京病院まで総長と会うために田中常務理事と出かけ決裁を受けた」とのべ、冲永元総長への組合つぶし状況報告書についても「定期的報告の一つ」であると証言しました。次回4月9日には東京から郡山へマイクロバスが出ます。
帝京八王子の三好先生の都労委も大詰めを迎える中で学園現校長の不当労働行為意思を裏付ける重要証言でした。


報告する田原・安藤・斎藤各弁護士
2・14争議支援総行動で最後まで不誠実な対応
JR病院榎本争議

朝ビラは国労東工所分会支援で8名参加。病院前集会は100名近い参加者。相変わらず鉄の門を閉ざし雇われガードマンが立つ。
要請書さえ受け取らないなら病院長宅へ届けるからと言うと、いきなり責任者らしき人が受けますと言う。誰ともわからない人物に渡せないと集会を終わる。立ち去っていく参加者に向かって要請書を下さいと声をかけていたという。病院側の矛盾を見た結末でした。
5月14日に結審へ署名をお願いします
田畑再雇用拒否真相解明争議団
2月6日、原告側証人元中学校校長大野氏が、「当局は職員組合に定年制を呑ませるために代替措置として再雇用制度を発足させたこと、運用については労使で確認されていたこと」等を証言し、「よほどのことがなければ採用される、セクハラで敗訴した校長でも再雇用された」と述べました。中神校長の証言等について、「社会的名誉を否定し生活の基盤を奪うという判断の根拠になった推薦書に、どんな評価をしたか『覚えていない』はずはない、陳述書に記載のことが再雇用拒否の理由になること自体許されない」等の証言を行いました。
田畑さんは、捏造に対し事実をキッパリ証言し、教育熱心で、きちんと仕事をしたことを、明らかにしました。
毎週水曜日に最高裁宣伝逆転勝利を呼び込むために
全動労争議団
2月25日、会場に溢れる130名を超える仲間が結集する中で、東京西部実行委員会主催による、1047名の解雇撤回・シンポジュウム「今後の国鉄闘争の展望を語る」を、新宿農協会館で開催しました。開会の挨拶を行った新宿地区労センター議長の倉澤さんは、「解雇撤回の足がかりを作るシンポジュウムにしたい」、主催者を代表して西部全労協金澤議長は「闘いの主人公は解雇された一人一人で、展望を示してもらいエネルギーとしたい」と挨拶を行いました。
コーディネーターには根岸敏文さん(全労協全国一般東京労組副委員長)、「国鉄闘争の戦略的提起をし、ここの議論を多くの所に広げて欲しい」と、会場に呼びかけました。シンポジストとして立山学さん(ジャーナリスト)、大谷一敏さん(国労中央支部委員長)、坂田晋作さん(建交労本部委員長)が発言。
立山さんは「民営化の破綻宣言を出すべき。育英労・水道・都市交等民営化攻撃は労働者全体に波及し、土地は大企業に、営利優先で安全は二の次。英国はじめ民営化破綻は世界的な潮流になっている」と報告をしました。
大谷さんは、鉄建公団の優位性に触れ、「清算事業団から鉄建公団への移行時、事業団社員全員がJR社員として鉄建公団に出向、鉄建公団は今年10月に独立行政法人になる予定で争議を引きずりたくない。ここに和解の可能性ある。今年度が重要な年である」と報告しました。
坂田さんからは「闘いの到達点は労働委員会命令とILO勧告を勝ち取ったこと。政府が貫いてきたのは国労の変質を狙った攻撃で4党合意はILO勧告を骨抜きにしたものである。最高裁の闘いの否定や4党合意延長線上の政治決着では総団結は図れない。政府・JR・鉄建公団の3所攻めをし、リストラの規制と労基法の改わせて闘おう」と、総括と今後の闘いの方向性を示しました
東京地裁で和解交渉進行中
明治書院争議団
明治書院の不当解雇争議は、現在東京地裁で和解交渉が進行しています。これまでに、1月14日、29日、2月20日と3回行われました。
2月20日、午後5時から開かれた第3回目の和解交渉は、午後6時半まで交渉が続きました。会社側は前回より前進した和解案を示しましたが、なお、大きく隔たりがあります。結局、裁判長からの提案で、第4回目の和解交渉が3月11日に行われることになりました。
組合は、この和解交渉に真摯に臨んでいますが、予断を許さない状況です。

4・3全国宣伝に照準を社前連続宣伝を実施中
凸版印刷争議団

凸版印刷との和解交渉は次回3月7日。入り口のところでややもたついている状況ですが、運動を強めながら、押し込みたいと考えています。
現在、そのための全国約40箇所での4月3日全国一斉宣伝の準備をしながら、春闘での組合活動の前進をめざして、毎週の4事業所(本社、小石川、板橋、朝霞)社前宣伝に取り組んでいます。
凸版印刷は子会社に派遣業務の認可を受けさせ、雇用の流動化に乗り出しました。これとの闘いも始まっています。
百瀬和男理事長の組合敵視は教育をも破壊する攻撃
鶴川高校争議団
鶴川高等学校では年々入学者の数が減少してきています。その原因は、経営者(理事長)が、ワンマン経営で学校を私物化し、学校教育の責任を放棄し、ただ儲けの手段として利益最優先の経営に奔走しているところに最大の原因があります。
しかも、生徒や父母、学校づくりを提言する教職員組合の意見に背を向け、徹底した組合攻撃を行っています。
鶴川高校には、毎年、5億円前後の補助金を東京都から支給されていますが、この補助金を毎年、全額内部留保金としてため込み、百数十億円にも達しています。
その一方で一時金の低額支給が行われています。02年度冬季一時金は、常勤講師9名に5万円、一般教員22名に15万円、主任11名に25万円、最も高額支給の主幹17名でも35万円でした。このため、ボーナス時支払いができず、督促を受けるなどの教職員が続出してきています。
組合は、「いい授業・いい教育実践がしたい」「よりよい学校づくりを」の思いで、差別是正をもとめ都労委に提訴して闘っています
2/22住生ミセス差別裁判勝利報告集会に参加して

2月22日、住友生命ミセス差別裁判の勝利報告大阪集会が開催され、東京争議団事務局として吉兼さん(副議長)とともに参加しました。
当日は冷たい雨が降るなか、大阪天王寺の東映ホテルの会場には、300名をこえる支援者が参加、熱気むんむんでした。
会場は勝利を喜ぶ笑顔であふれていましたが、爆笑の渦に巻き込まれたのが、原告12名のミセスとそのご家族が壇上に上がって一人ひとり挨拶をしたときです。どの家庭でも、宣伝行動にオルグにと飛び回る原告の陰で、家庭を支えていたのは実はお父ちゃんだったという告白ですが、さすが大阪、まるで漫才を聞いているようでした。
一人ひとりの心に芽生えた差別に対する怒りをないがしろにせず、ねばりづよく運動を広げていくことで勝利した争議であることを、この集会の中で確信しました。朝日潤太郎(事務局次長・明治書院労組)
中労委への早期・公正命令を求める
要請署名に取り組んでいます
松蔭学園争議団
松蔭学園賃金差別事件は現在、中労委での再審査が結審。団交拒否での中労委と寺島・森復帰後の賃金差別が都労委で争われています。
解雇撤回闘争を支えた矢口・西村さんに続けられている差別賃金について、都労委命令は総額約8000万円の支払を命じました。
理事会はこれを不服として再審査を申立、松浦理事長がこの事件で始めて証人となりました。しかし、学園の賃金決定に関しての昇給・昇格に関する客観的な基準は全くないことを認めるものでした。学園が組合員の査定の内容を証明するとして提出したメモは組合員の動静を監視・記録したもので、学園の不当労働行為意志を証明するものです。
松浦理事長は都労委命令を不服として命令交付後は団体交渉の申し入れを拒否しています。組合結成当時執行委員長だった森さんへの解雇、現執行委員長の寺島さんの仕事外し・隔離・「自宅研修」の不当労働行為事件は15年間かかりましたが解決し、2人は職場に復帰しています。復帰後の賃金差別は未解決で、労使関係を正常化することは学園発展の為にも急務です。
6・12司法総行動成功に向けて
6月12日に司法総行動が行なわれます。国民に開かれた裁判、迅速な裁判が求められる一方で、弁護士報酬の敗訴者負担や裁判所速記官制度の廃止など、改悪の動きがあります。
まだ司法総行動への参加申し込みを行っていない加盟争議団・団体は、積極的な参加をお願いします。
〔実行委員会日程〕
第2回 3月19日 18時30分
全労連会館3階会議室
第3回 5月14日 18時30分
全労連会館3階会議室
港争議団・田窪議長新体制発足
港区争議団総会が、1月19日〜20日行なわれました。総会には港区労連溝口議長をはじめ、昨年勝利解決した芝信従組・東自教三田支部など20名が参加しました。
争議団体制については、田村議長(芝信従組)・大野事務局長(目黒電波測器)から、田窪議長(関西航業争議団)・松下事務局長(明治乳業争議団)の新体制が確認されました。引き続き港争議団へのご支援をよろしくお願いいたします。

イラク戦争反対、平和的解決を求めるアピール
私たち東京争議団共闘会議は、首都東京を中心として、不当な解雇・差別・権利侵害などを回復していくために、この40年間たたかってきた歴史を持つ団体です。
昨年末41回定期総会では、「一人の首切りも、一切の差別も許さず、職場地域からたたかいを巻き起こそう!」と並んで、「職場地域から『戦争法』の実施を許さず、有事立法に反対しよう!」、「テロ糾弾!報復戦争反対!自衛隊の戦争参加糾弾!」「米軍基地の縮小・撤去を実現しよう!」などののスローガンが掲げられました。その後の世界と国内の情勢は、イラクの大量破壊兵器の破棄を巡ってアメリカを中心とした戦争圧力が強まり緊迫の一途をたどり、いつ攻撃が開始されるかの予測記事まで飛び出しマスコミが世論を煽っている危険な状況です。そもそも、大量破壊兵器を1番持っているのはアメリカであり、ブッシュ大統領は武力での世界制覇の野望を持つ民主主義とは相容れない人物であります。
しかし、世界の世論は「NO WAR ON IRAQ」が各都市から叫ばれ、ベトナム反戦集会を上回る規模に発展してきています。日本においても、既存の枠を超えた連帯で盛り上がろうとしています。
もし戦争に加担するとなれば、労働者の権利も大きく制限され、労働争議どころではない状況が作られ、個別争議に大きな影響が出るのは明白であります。働く者の生活と権利は平和であってこそ実現されるものであり、戦争はあってはならないものです。戦争は絶対阻止しなければならない課題であり、すべてにわたって優先して取り組まなければならない問題です。
東京争議団共闘会議はこの決意を、関係各方面に伝え、そして職場・地域・街頭から「戦争反対」の世論を作るため関係諸団体と連帯し、あらゆる手段を講じていくことを宣言するものです。
日本の最高法規である憲法は、世界平和を望む、世界の人々の願いが凝縮した崇高な条文になっています。第9条は紛争解決の手段としての武力を放棄し、話合いによる解決を謳った世界で唯一の条文です。私たちはこのすばらしい憲法の下でこれからも平和な世界を希求していくために、あらゆる努力を惜しまないものです。
2003年3月8日 東京争議団共闘会議全体会アピール
====東京争議団予定===
2003年
4月
16日 18:00事務局会議(東京地評5F)
19日 10:00三役会議(東京地評5F)
13:00全体会議(東京地評B1)
=====諸行動予定=====
三月
〇八13:30「敗訴者負担」集会(クレオ)
13:30じん肺原告・弁護団総会(食糧会館)
一〇13:20関西航業東京地裁(103号)
13:15雪食さいたま地裁審尋
18:30国鉄集会(品川中小企業センター)
一一08:20メレス本社前宣伝
15:30明治書院和解交渉(地裁13階)
一二08:00全動労最高裁前宣伝
08:30国金発展会高裁前宣伝
14:00ネスレ解雇事件(高裁817号)
一三08:00凸版印刷社前宣伝(本社他)
08:15地裁高裁共同宣伝行動
10:30ニッチツ本社前要請行動(じん肺)
18:30首切り自由法案反対集会成功をめざす準備会(飯田橋シニアワーク)
一四08:15ニッチツ本社前宣伝(じん肺)
13:30雪食支援対策会議(地評5F)
18:30国鉄西部団結まつり準備会(中野金福)
一五11:30関西航業 羽田空港ビラ 1階到着
16:00帝京八王子守る会(八王子労政)
一八11:00帝京大学卒業式宣伝(武道館)
一九08:00全動労最高裁前宣伝
08:15ニッチツ本社前宣伝(じん肺
08:30国金発展会高裁前宣伝
16:00秩父じん肺和解協議
18:30司法総行動実行委(全労連3F)
二〇08:00凸版印刷社前宣伝(本社他)
08:00じん肺・メレス・全動労最高裁前宣伝
12:15じん肺昼ビラ(日鉄前)
15:00田畑真相解明弁論準備
18:00長崎えん罪事件JR新大久保駅宣
18:30帝京対策会議(全国教育文化会館2F)
二一14:00法令印刷勝利集会(ラパスホール)
二二11:30関西航業 羽田空港ビラ 1階到着
二四08:15明治乳業本社前宣伝
10:00松蔭学園・団交拒否中労委調査
12:00明治乳業農林漁業公庫前宣伝
13:10明治乳業地裁(722号)
二五17:30帝京八王子都労委和解調査
18:30金井・酒井過労死認定祝う会(文京シビック26階スカイホール)
二六08:00全動労・メレス最高前宣伝
08:30国金発展会高裁前宣伝
16:00松蔭学園都労委審問
16:30明治書院地裁判決(延期→日程未定)
二七08:00雪食JR四谷駅頭宣伝
二八08:15ニッチツ本社前宣伝(じん肺)
18:30じん肺東京支援連(地評5F)
二九10:00メレス社長宅周辺行動JR西大井駅集合
11:30関西航業 羽田空港ビラ 1階到着
四月
〇一08:00国鉄闘争「1の日」JR新宿駅南口
08:30国鉄闘争「1の日」国土交通省前
〇二08:00全動労最高裁宣伝
08:30国金発展会高裁前宣伝
11:00東都タクシー都労委調査
〇三 一日行動凸版印刷全国宣伝
13:00凸版印刷都労委
〇四11:00帝京大学入学式宣伝(武道館)
〇九08:00全動労最高裁前宣伝
08:30国金発展会高裁前宣伝
11:00東京商科入学式宣伝(文京シビック)
13:15帝京安積銃撃事件(郡山地裁)
一〇08:15地裁・高裁前共同宣伝
一五10:00全信不動産木村地裁(619号)
12:00メレス玉川工場門前ビラ
一六08:30国金発展会高裁前宣伝
一七08:00全動労・じん肺最高裁宣伝
08:30東京商科JR水道橋駅宣伝
12:15じん肺日鉄本社前宣伝
一八08:20メレス本社前ビラ
16:00鶴川高校都労委審問
18:30ヒルトン支援共闘結成(エデユカス7F)
二一11:00明治乳業東京地裁(722号)
二二17:00松蔭学園都労委審問
二三08:30国金発展会高裁前宣伝
17:30帝京八王子都労委和解調査
二四08:10東京商科共立メンテ前宣伝(JR秋葉原)
三〇08:30国金発展会高裁前宣伝
13:30東京商科さいたま地裁(105号)
五月
〇一08:30メーデー争議団出店(亀戸中央公園)
〇七10:00東小山小東京地裁(710号)
〇八13:20関西航業地裁(101号)
一三08:30高砂建設宮成さん出勤復帰激励(JR蕨駅西口徒歩3分高砂建設本社前)
一四13:10田畑真相解明結審
18:30司法総行動実行委(全労連3F)
二九13:15帝京安積銃撃裁判(郡山地裁)
三〇18:30三井石炭関係祝賀会(麹町スクワール)
六月
一二 一日司法総行動
二九14:00高砂建設・宮成争議勝利報告集会(川越福祉センター5Fホール)
各争議組合、争議団の近況報告
▼凸版印刷労組争議団
4/3全国一斉宣伝を準備中。詳細が決まり次第お知らせします。ご支援を。
▼長崎えん罪事件
再審請求に向け、今後の方針を検討中です。
▼関西航業争議団
大阪高裁不当判決に抗議。3月10日13:20〜、103号大法廷は「証人採用」に向け重要な裁判です。
▼帝京八王子教職組・三好解雇争議
3月15日16:00〜三好守る会総会(八王子労政会館)
3月18日、4月4日11:00〜武道館前宣伝行動です。
▼明治書院労組
3月11日第4回地裁和解交渉。予断を許しません。決裂の場合は、20日昼、緊急社前行動を予定。
▼東京商科争議 今井解雇争議
都労委も結審し、4月9日午前11時から文京シビックセンターで入学式宣伝を行います。さいたま地裁4月30日13:30鍵田組合員への尋問です。
▼全動労争議団
「JRの使用者責任あり」との全動労事件と「JRに責任なし」とした国労事件が最高裁の同じ法廷になり、「使用者責任」と不当労働行為を断罪する公正判決を求めて、宣伝・署名に全力を上げています。
▼NTT関連合同分会木下解雇争議
組合事務所がNTT落合ビルに決定。30uの広さです。今年も50歳以上に雇用形態選択が迫られ、職場の仲間は苦渋の選択を強いられています。
▼国民金融公庫発展会
高裁闘争は職権での和解勧告がありました。毎週水曜日8時30分より高裁前宣伝を行っています。
▼明治乳業争議団
地裁での争点整理が大詰め、早期に実質審理を勝ち取り、逆転勝訴をめざす闘いに全力。
▼全国じん肺
秩父じん肺は、3月19日(水)16:00〜高裁で和解大詰めです。週一回のニッチツ本社前朝宣伝と社長宛の要請はがき運動にご協力を。15日までに。
2/28トンネルじん肺集会→
▼東都タクシー野中さんの嘱託雇用を勝ちとる会
4月2日(水)11時 都労委調査 和解をも視野に入れ、双方の主張を補足しあいます。団体署名・個人署名のご協力をお願いいたします。
▼東戸山小・谷本争議
2月19日の裁判では、東京都教育委員会と地方公務員災害補償基金東京支部の不当性を追及しました。裁判長は谷本さんを診察した医師の診断・指示・意見を尊重する方向に進んでいます。次回は、5月7日(水)10時710号法廷です。
▼田畑さんの再雇用拒否真相を解明する会
3月20日弁論準備15:00〜地裁13F書記官室
5月14日公判(結審)原告の意見陳述13:10〜地裁710法廷傍聴支援よろしくお願いします。公正な判決を求める個人団体署名に取り組みます。
第一次集約 3月末 第二次集約 4月末
東京争議団ニュース第145号/2003年2月8日
2・4 高裁も55歳での賃金カットに断罪
全信不動産争議団

「支援の皆さんのお陰です。この判決を支えに最後まで闘う」と柳下孝夫さん
2月4日、東京高裁は全国信用不動産が行った柳下孝夫さんの55才からの大幅賃金カット「差額請求事件」で原告勝利の判決を言い渡しました。
判決は、「就業規則上でも、労基法15条1項の労働条件の明示の観点からも不当」として、55才からの賃金カットは無効とし、一審では認められなかった賞与部分のカットについても、一部その無効を認め、会社に1244万円余の支払を命じました。
柳下さんは、「大勢の支援者のお陰でここまでくることができました。この判決を支えに最後まで闘う」と決意表明し、満場の拍手を受けました。傍聴にかけつけた奥様はじめご家族の心のそこからの笑顔がこれまでの闘いの労苦をねぎらってくれました。

奥様や息子さん夫婦に囲まれて
1/30 高裁「不当判決」に対し、
最高裁へ上告「独自法人」と実質的支配を否認
関西航業争議団
1月30日大阪高裁「判決」が出されました。事実認定では、OASによる関西航業の経営面・労使関係等において強い影響力を及ぼしていたとして、親会社OASの支配を認めています。 さらにOASによる契約解除が、関西航業企業閉鎖・75名全員解雇に至ったことを、不当労働行為意志であると明確に認めています。
しかし、判決は関西航業の会社組織としての体裁を取り上げ、独自の法人であるとして、不当労働行為責任と雇用責任を免責し控訴棄却の不当判決となっています。
関西航業争議団は、事実認定では全日空・OASの不当労働行為と支配が明確にさせた成果を、東京地裁「行政訴訟」勝利につなげる。
さらに大阪高裁の企業リストラ容認の不当判決を覆すため最高裁に上告し闘うことを決意しています。
2/7 職場復帰へ大詰め
支える会第4回総会が盛況に
明治書院争議団
明治書院の争議は、現在、地裁での和解交渉が進行しており、争議最大の山場を迎えています。
会社側は、1月29日、第2回目の交渉で前進案を持ってきたものの、まだ組合の要求との間には開きがあります。次回、2月20日にご注目ください。
2月7日、「支える会」の総会&励ます会が、エデュカス東京で200名の参加で盛会のうちに開催されました。当該争議団と支援者対抗の大喜利は、爆笑の渦に包まれ、参加者は大喜びでした。
2000人を超えた会員とこの日の力をばねに一気に解決を迫ります。

支援者と明治書院労組の大喜利には爆笑。「明治書院とかけて・・?」
朝日書記長の最終弁論

2002.12.19
【原告の今の心情】
私たち原告は、解雇されてから今日まで3年5ヶ月の間、自分たちが受けた不当な「解雇」という仕打ちを会社に撤回させようと、歯を食いしばって頑張ってきました。私たちは、この解雇によって、自分や愛する家族の生活、仕事、人間としての誇りを、根こそぎ奪われました。
会社は3年前、「このままでは明治書院は倒産してしまう」と言って、私たちを解雇しました。しかし、それが私たちを解雇する口実だったということが、裁判の中でも明らかになってきました。
たとえば、三樹会長・社長は、親子あわせて7000万円以上もの役員報酬をずっと確保しつづけ、人件費削減が必要だと言いながら、出社もしていない会長の報酬をまったく引き下げようともしませんでした。
また、私たちを解雇した後、それまでずっと抵当権をつけたことのない本社の土地を担保に入れ、十数億円もかけて新しいビルを建設し始めています。
また、団体交渉でも私たちの質問にもまったく答えず、用意してきたメモを読み上げるだけで、本当に社員に理解してもらおうという努力などまったくしていません。三樹会長・社長の報酬額も、ビルの建設の計画も、団交の中で話されたことは一度もなく、みな裁判が始まってから明らかになったことばかりです。会社には資金的にも余裕があり、自分たちの収入は確保しながら、社員にほとんど説明もなしに、10名もの働き盛りの社員をいっぺんに首を切ってしまう。
こんな解雇のどこが整理解雇なのでしょうか?会社としてまったく必要のないはずの解雇を、無理やりに強行したのは、それが「組合つぶし」だったからという以外に考えられません。私たちはこの解雇を絶対に許すことはできません。社会的にも許されるはずがないと思っています。
【生活】
現在、私たちそれぞれの生活はとても厳しいものです。家族に大きな犠牲を強いています。解雇されてから高校へ進学した子供のいる家庭もあります。私の家には来年高校受験を控えた息子がいます。子供には自分の希望する進路を進ませてやりたいと思っていますが、収入を断たれている中では制限せざるを得ず、そのことが子供に心理的な負担をかけてしまっています。
解雇された組合員の中には、生活を安定させるため、やむを得ず退職手続きをとり、別の会社に就職した上で、原告に加わっている人もいます。この場には来られませんが、思いは私たちとまったく同じです。「本当なら職場復帰したい。この解雇は絶対に許せない。」と話しています。
【職場状況】
いま、明治書院の職場は極端な人手不足で、社員は大変苦しい思いをして働いています。その中で4人の組合員は、私たちの1日も早く職場に戻ってくるのを待ちながら、一生懸命に働いているのです。今日も、大阪にいて来られない組合員を除いて3人が傍聴に来てくれています。大阪の組合員も電話で話すと、いつも励ましの言葉をかけてくれます。
私たちは早く職場に復帰して、いっしょに働きたいと思っています。
【支援の輪】
今日も大勢の支援者が傍聴に駆けつけてくれていますが、私たちの闘いを支援してくれる人たちは、全国に広がりつづけています。
会社や地裁・労働委員会に対する署名も全国で一万人近くから寄せられています。これほど支援の輪が全国に大きく広がっているのは、やはり、会社の組合に対する姿勢や、今回の解雇の違法性・不当性がだれの目から見ても明らかだからこそだと思います。みな「解雇された組合員の年収合計に匹敵するような報酬を会長が受け取っていながら、整理解雇なんて絶対におかしい。組合つぶし以外に考えられない」という思いで、私たちを応援してくれているのです。
【最後に・仮処分のこと】
2年前の1月、東京地裁民事19部は、私たち9名の仮処分申立を、1名を除いて却下するという不当な決定を出しました。この決定は、先ほど申し上げたようないくつもの事実を顧みず、会社主張のみをほぼ鵜呑みにする形で出されたものです。私たちは、公正なはずの司法の場でこんな非常識なことが起こるのかと、信じられない思いでした。
この決定によって4人は職場復帰をあきらめたのです。そのうちの1人は訴訟そのものを断念しました。収入の道を閉ざされて私たち原告の生活も大きく変わりました。明治書院のように、巨額の役員報酬を確保するために社員を解雇するというような、経営者の不当な行為がまかりとおったのでは、私たち労働者は安心して働くことはできません。ほかの出版社でも厳しい経営状況はありますが、高額の役員報酬を確保したままだとか、自社土地を無担保のまま解雇をするような会社は1社もありません。
どうか、明治書院のような不当な解雇は無効であるとの判決を下されますようお願いいたします。
帝京安積・銃撃事件5周年に120名
帝京八王子争議団
2月6日、郡山市内で「帝京安積・銃撃5周年」集会が120名の参加で開催されました。
昨夏、国会で宮路厚生労働元副大臣の口利きを追及した畑野参議院議員の臨場感溢れる講演には爆笑も。改めて銃撃事件への怒りと三好先生の解雇撤回への思いを再確認しました。
4月9日の帝京安積・損害賠償裁判には東京からマイクロバスで裁判傍聴に駆けつけます。

手振り身振りで畑野君枝参議院議員
さいたま地裁で裁判官が職場組合員を証人指名
東京商科争議団
2月5日、さいたま地裁で、今井先生本人が証言に立ち、学園の反対尋問と再主尋問が行われました。反対尋問は、40分程度で終わりました。今井先生が作成した全教職員の採用結果一覧について、一部間違いを指摘しましたが、採用が偏っているという、今井先生の主張を崩す材料にはなりませんでした。
この証人調べで結審も予想されていましたが、裁判所の要望で学内に唯一頑張っている組合員の鍵田哲先生が、次回4月30日午後1時30分から証人に立つことになりました。
学園は鍵田先生が組合員と分からずに採用しましたが、学内に残ったと知るやいなや授業外し・担任外し・教室掃除などの嫌がらせを行い、査定が悪いとして3年間に渡って降格してきました。次回の証言の焦点になります。

法廷終了後の報告と挨拶する鍵田さん
支援共闘会議を終結闘いは分会が継続
JR病院榎本争議

1月31日、支援共闘会議第7回総会が新宿農協会館で行われました。
1987年国鉄分割民営化の国労病院分会弱体化を狙う分会長榎本さん配転事件から始った争議を、1994年結成以来支えてきた共闘会議が終結となりました。
榎本さんが定年退職して3年が経過したことを節目に、これまでの闘いが国鉄闘争はじめ多くの争議や労働組合の闘いに大きな励ましとなり一定の役割を果たしてきたこと、今後は争議としての榎本闘争は終わりとなることが確認されました。
今後は国労病院分会が引き継ぎ、本人自身も、これまでの闘いを教訓として、国とJR、司法が一体となった人権侵害を決して許すことなく、今後もかかげ続けていきます。長い間ご支援ありがとうございました。
国鉄闘争(JR病院事件)を闘って 榎本 利枝

国鉄分割民営化の嵐の中で起きた配転事件から14年になりました。JRに採用されたものの病院の中にも、昇進昇格試験が導入され当時国労に残っていた看護職の婦長が次々と脱退していきました。国労にいたら婦長から降ろすと上司に何度も言われ悩んだが辞めさせて欲しいと。他にもいくつもの国労攻撃の実態を労働委員会で明らかにしてきました。
私自身は視能訓練士の職を奪われ配転先の病歴室の人減らしの中で、頚肩腕症候群を発病し病状悪化、40日間病欠となってしまいました。
そんな中、労働委員会闘争を取組み運動を広げてくれたのが国労分会の仲間、もどす会の活動でした。3年後に労働委員会から救済命令が出されました。そして病気の労災認定も勝ち取りました。しかしJRの全く不誠実な対応に翌年損害賠償裁判提訴、55才出向を前にして早期解決のためにさらに運動を広げようと支援共闘会議が結成されました。JR病院包囲昼デモや病院前抗議集会など大きな運動が展開されましたが、病人は出向させない前例がありながら出向が強行されてしまいました。
JRの職場から切り離され新たな職場で病気悪化と闘いながら3年半、さらなる再出向1年半で3年前定年退職となりました。
労働委員会の輝かしい勝利が会社の裁判持ち込みによりことごとく敗訴、病気発生の責任で病院の安全配慮義務違反を訴えた裁判まで敗訴、2年前最高裁の上告棄却の不当決定で裁判は終わりました。この司法のひどい実態を許せず、不当な配転による発病の責任をJRに謝罪させたいと引き続き闘ってきました。
この2年間東京争議団に入り年間通じて5回の総行動にエントリーして、また新宿、渋谷地域争議団の一員としてやっと争議団らしくオルグに歩き回る活動も体調を見ながらできるようになり、闘う沢山の仲間達から多くの事を学びました。また司法改革の運動には、自分の裁判経験から具体的事例を持って参加することができました。
この度、共闘会議で一年間かけて話し合い一定の結論を出すことになりました。定年退職後3年になり、居住地での仕事や活動への関わりが広がって忙しくなっていますので、国労病院分会が闘いを引き継いでくれることになり、ほっとしています。
これからは地域が中心の活動になりますが、国労病院分会OBとして、元争議団として、私なりに身体の許す限り活動に参加していく決意です。これまで長年にわたって運動を作り上げていただいた分会、支援する会、共闘会議の皆様そして支援を続けてくださった多くの方々に対して心から御礼申し上げます。
長い間本当にありがとうございました。(2003.1.31)
毎週水曜日に最高裁宣伝
逆転勝利を呼び込むために
全動労争議団
1047名の解雇撤回の要求1点で2月5日、渋谷勤労福祉センターにおいて60団体、個人110名が結集し、国鉄闘争勝利・共同旗びらきが開催されました。
この旗びらきは、昨年、「人らしく生きよう・国労冬物語」上映実行委員会や「10・17国鉄労働者1047名の解雇撤回・西部のつどい」実行委員会の積み上げの中で、1047名の解雇撤回の要求で大きく広い緩やかな組織体として昨年末に西部実行委員会が結成され、始めての取り組みとして開催されたものです。
司会は屋代さん(新宿区労連事務局長)、主催者の金澤さん(西部全労協議長)から、「ナショナルセンターや労働組合の主義主張を乗り越え実行委員会が結成され、実行委員会の旗を作った。西部の地から解雇者が納得できる解決を勝ち取る為に運動と闘いを作り全都・全国に広めていきたい」と挨拶がありました。
つどい呼びかけ人の根岸さん(全労協全国一般東京労組副委員長)から旭川・深川・留萌闘争団、全動労争議団、千葉動労争議団にカンパが渡され、国労闘争団から原田さん(鳥栖闘争団)・全動労争議団から渡部さん・千葉動労争議団から高石さんから決意表明があり、閉会挨拶と団結ガンバローは倉沢さん(新宿地区労センター議長)の音頭で閉会となりした。
今後、西部実行委員会では2月25日、「国鉄闘争の勝利の展望を語るシンポジューム」を新宿農協会館で開催し、6月には団結祭りを開催する予定です。

2月10日大詰めの都労委傍聴を
法令印刷 高橋争議
2月3日に、都労委での和解交渉が、大勢のみなさんに見守れらる中で行なわれました。しかし、この場で、日本法令の会社側が提示した回答は、私達の要求とかけ離れたもので、和解に応じることができる内容ではありませんでした。会社側は「和解したい」と言ってはいますが、社長は決断力がなく、解決を低い水準に押さえ込もうとする弁護士の言いなりになり、なかなか、和解までに至りません。
私は、7年5ケ月の間、日本法令印刷に勤めてきました。その間、いじめや差別など様々ないやがらせを受け、その時、私は日本にきたことをとても後悔しました。 今回の解雇を通じて、多くの労働組合や争議団のみなさんと知り合って、あたたかいご支援の中で、一丸となってたたかい続けてきました。とてもいい経験を得たと思っています。自分にとって一生の財産であり、泣き寝入りしないで顔を上げて、たたかいができて私は、今とても幸せです。この気持ちをバネにして勝利するまでたたかう決意です。
次回交渉は、2月10日(月)午後6時30分から都労委で行われます。一日も早い争議の勝利解決を勝ち取るために、引き続き、みなさんの傍聴参加をお願いいたします。(高橋記)
明治乳業争議団「新春旗びらき」
明 乳争議団
1月29日、ラパスホールで開催された明治乳業争議団の旗びらきには37団体87名が参加。池ノ谷共闘会議議長の「今年こそなんとしても全面解決へ向けて勝負の年」との力強い挨拶をうけ、全労連西川副議長、倉内弁護団長らが挨拶。地裁での実質審理を早期に実現し、逆転勝訴と全面解決を年内に実現する決意を固めあいました。
芝信金争議全面勝利報告集会に1000人
03年1月11日、芝信金争議の全面勝利報告集会と祝う会が行われ、延べ1000人が参加しました。
報告集会では、労働法学者の西谷聡大阪市立大学教授による「芝信金男女差別裁判での東京高裁判決の意義」と題して講演があり、「判決が労基法に基づいて使用者の男女平等取り扱い義務を無とめた意義は大きい」「女性の昇格を認めた高裁判決の正しさを最高裁が確認したもの」と強調されました。
第2部の祝う会では、原告17名の全員から一言づつ、感謝と現在の心境が語られ、34年間の長きをともに闘ったOBの仲間も壇上に上がり紹介されるなど、和やかなうちに閉会となりました。
争議団をはじめとする仲間の皆さんのご支援の中で争議を勝利し盛大な祝う会を催すことができました。心から感謝いたします。(田村談)

「祝う会」でお礼をのべる田村委員長と芝信金従組とOBの仲間たち
厚生労働省「労働条件分科会」への昼休み・夕方連続『抗議・要請』
2月10日14:20、2月13日12:20、2月18日14:20など労働法制の改悪を諮問する労働条件分科会に連続行動を。解雇規制法の成立を!
1/31 司法総行動プレ企画6月の司法総行動に向け
国民本位の司法改革に向け今年は重要な節目の年になります。
司法総行動実行委員会では、6月11日ないし12日に予定の司法総行動に向け、1月31日にプレ企画として自由法曹団の高橋勲弁護士を講師に講演会を開催しました。
司法改革を巡る厳しいせめぎあいの現状を学ぶと共に、行動提起では事務局長の小部弁護士から「敗訴者負担」問題での幅広い団体との共同を広げるなど当面の行動確認を行いました。
====東京争議団予定===
2003年
3月
8日 10:00三役会議(東京地評B1)
13:00全体会議(東京地評B1)
=====諸行動予定=====
二月
一一11:00じん肺合同会議(プラザF)
13:30「2・11集会」(労働スクエア)
一二08:00全動労最高裁前宣伝
08:20メレス宣伝行動(メレス本社前)
08:30国金発展会高裁前宣伝
18:30国鉄西部実行委員会(中野勤福)
一三08:00雪食四谷駅宣伝
08:15地裁高裁共同宣伝行動
08:15秩父じん肺朝ビラ(ニッチツ)
一四 一日全労連争議支援総行動
一五11:30関西航業全日空前宣伝
一八08:00都庁前争議団共同宣伝
14:30松蔭学園・団交拒否中労委調査
18:00長崎えん罪事件JR秋葉原駅宣伝
18:30帝八都労委調査
一九08:30国金発展会高裁前宣伝
10:00東戸山小谷本裁判(710号)
二〇08:00全動労・メレス最高裁前宣伝
08:00凸版印刷社前宣伝(本社他)
17:00明治書院地裁和解協議(13階)
二一08:15秩父じん肺朝ビラ(ニッチツ)
10:00国鉄闘争全政党要請(地評5F)
二一〜二三雪食オルゴール展(北越谷組合事務所)
二二11:30関西航業全日空前宣伝
13:00痴漢えん罪ネットワーク再現実験(大久保スタジオONE)
13:00住生勝利報告集会(大阪・東映ホテル)
二二〜二三第13回私教連争議権利問題集会(浅間温泉・みやま荘)
二四13:20明治乳業地裁(722号)
二五10:00東都タクシー都労委結審
16:00鶴川高校都労委審問
18:30国鉄シンポ西部実委(新宿農協)
18:30じん肺東京支援連(地評5F)
二六08:00全動労最高裁前宣伝
08:00凸版印刷社前宣伝(本社他)
08:30国金発展会高裁前宣伝
15:00雪食さいたま地労委審問
16:00秩父じん肺和解(高裁16F)
二七08:15秩父じん肺朝ビラ(ニッチツ)
13:30ネスレ不当労働行為(茨城地労委)
二八08:15じん肺最高裁朝ビラ
12:15じん肺昼ビラ(日鉄前)
14:00トンネルじん肺地裁(103号)
17:15ヒルトンホテル前宣伝
18:30トンネルじん肺決起集会(プラザエフ)
18:30司法総行動実行委員会(全労連3F)
三月
〇三08:00一の日宣伝JR新宿駅南口
08:30国土交通省前宣伝
〇四08:00凸版印刷社前宣伝(本社他)
〇五08:00全動労最高裁前宣伝
08:30国金発展会高裁前宣伝
〇七18:30裁労対策会議(地評5F)
18:30メレス勝たせる会(未定)
〇八13:30「敗訴者負担」集会(クレオ)
13:30じん肺原告・弁護団総会(食糧会館)
一〇13:20関西航業東京地裁(103号)
13:15雪食さいたま地裁審尋
18:30国鉄集会(品川中小企業センター)
一一08:20メレス本社前宣伝
一二08:00全動労最高裁前宣伝
08:30国金発展会高裁前宣伝
14:00ネスレ解雇事件(高裁817号)
一三08:00凸版印刷社前宣伝(本社他)
08:15地裁高裁共同宣伝行動
一五16:00帝京八王子守る会(八王子労政)
一八11:00帝京大学卒業式宣伝(武道館)
一九08:00全動労最高裁前宣伝
08:30国金発展会高裁前宣伝
二〇08:00凸版印刷社前宣伝(本社他)
08:10じん肺・メレス最高裁前宣伝
12:15じん肺昼ビラ(日鉄前)
18:00長崎えん罪事件JR新大久保駅宣
二四13:10明治乳業地裁(722号)
二五17:30帝京八王子都労委結審
18:30金井・酒井過労死認定祝う会(文京シビック26階スカイホール)
二六08:00全動労最高前宣伝
08:30国金発展会高裁前宣伝
16:00松蔭学園都労委審問
16:30明治書院地裁判決(710号)
各争議組合、争議団の近況報告
▼凸版印刷労組争議団
1月24日の都労委調査で会社は和解の話に乗る意向を表明。交渉日程は未定です。
▼長崎えん罪事件
再審請求に向け、今後の方針を検討中です。
▼関西航業争議団
大阪高裁不当判決に抗議。3月10日13:20〜、103号大法廷は「証人採用」に向け重要な裁判です。
▼帝京八王子教職組・三好解雇争議
3月15日16:00〜三好守る会総会(八王子労政会館)
▼明治書院労組
2月20日17:00〜和解のつめ。判決は3月26日16:30。
▼東京商科争議 今井解雇争議
さいたま地裁4月30日13:30鍵田組合員への尋問です。
▼全動労争議団
最最高裁前で毎週水曜日(第3週は木曜日)の定例宣伝を実施し、署名大運動を展開中
。
▼NTT関連合同分会木下解雇争議
組合事務所がNTT落合ビルに決定。30uの広さです。今年も50歳以上に雇用形態選択が迫られ、職場の仲間は苦渋の選択を強いられています。
▼国民金融公庫発展会
高裁闘争は職権での和解勧告がありました。毎週水曜日8時30分より高裁前宣伝を行っています。
▼明治乳業争議団
逆転をめざし争点整理が激しく闘われている地裁は、2月24日(月)13:20〜地裁722号法廷で。
▼全国じん肺
現在、秩父じん肺は東京高裁で第一陣〜三陣までの和解協議に入っています。この2、3ヶ月が大きな山場です。毎週1回ニッチツ前でビラまきをすることに致しました。2月13日(木)、21日(金)、27日いずれも8:15〜です。
▼東都タクシー野中さんの嘱託雇用を勝ちとる会
2月25日10時〜都労委「会社側証人5人の尋問と反対尋問」で結審 。証拠偽造までして不当労働行為を正当化しようとする会社に反対尋問します。
▼東戸山小・谷本争議
本人尋問により公務災害の発生状況が明らかに、診断した医師の診断指示が認められる方向です。次回2月19日(水)午前10時東京地裁710号法廷では、都労委と基金の不当性を追求します。
▼法令印刷・高橋争議
2月10日18:30〜都労委和解交渉の山場となるあっせん交渉が行われます。みなさんの傍聴参加を。
東京争議団ニュース第144号/2003年1月30日
2003年も勢いよくスタート
03東京争議団新春のつどい
&住生ミセス勝利報告東京集会

厳しい情勢の中でも明るく元気にたたかうと決意表明する吉兼重雄副議長(国金発展会)
1月18日、ラパスホールにて、03東京争議団新春のつどい&住友ミセス差別報告東京集会が120名を超える参加で盛況に開催されました。
主催者から小関守(東京争議団議長)、服部信一郎(住友生命支援共闘会議副議長)が挨拶、来賓として中嶋春代(全労連女性部長)、井川昌之(東京地評幹事・都労委労働者委員)、西村恭輔(東京労連副議長)小木和男弁護士(自由法曹団幹事長・東京法律事務所)の皆様から住生の勝利の意義と争議団を取りまく厳しい情勢についても激励をいただきました。
乾杯後、石狩鍋とイクラ食べ放題で腹を満たし、スライドショー、福地さん(国金発展会)の民謡、スノークリスタルの明るい歌声と盛り上がりました。「スライドを見て凄い運動だったこと、生保の仲間としてご一緒できて感動しました。」「イクラが新しく美味しかった。とてもお店ではあんなに一杯食べられないので大満足」等の感想が寄せられる中、女性争議団の勢ぞろいのあと、住生ミセス差別原告団がそれぞれ思いを語り、勝利の喜びと新たな決意に満ちた集会となりました。

住生原告左から市野・渡辺・浜田・山本さん
『大詰めの去年、話し合いを拒否され続けても、「多くの人達が受け取るなぁーと」感心された東京本社前でのビラ配布、手をかえ品をかえ、工夫した社前集会・東京本社攻めが毎回成功裡にできたことも、勝利和解をむかえられた要因のひとつと思っています。
本社がずっと大阪であったのが、東京に移り、東京本社攻めが必要となり、東京に闘いの拠点がなく、悩んだ末、やっとの思いで去年3月、東京争議団加盟を決めた私たちに、多くの方々のご支援をいただき有難うございました。
東京で勝利報告集会を一生懸命準備していただいている様子は伝わってくるものの、大阪に居り、不安がいっぱいでした。
会場に着いて、皆さんの手造りの準備の様子を目にして感謝の気持でいっぱいになり、なんだかワクワクしながら一緒に準備から参加できてよかったと思っています。
会場にあふれる人達に私達の勝利和解を我が事のように喜んでいただいているのが、ひしひしと伝わり、改めて勝利和解の意義を感じさせられました。 住友ミセス差別原告団長 渡辺 康子』

女性争議団勢ぞろい、代表して笹本さん(芝信)


↑スノークリスタルと福地さん(国金発展会)↑
1/23 雪印事件発覚1周年の総行動
雪印食品争議団

偽装告発した水谷西宮冷蔵元社長の白熱の訴え
『1・23雪印総行動』が、雪印乳業本社前などで行われ、のべ370人が参加しました。
雪印食品による牛肉偽装事件発覚1周年の当日、事件を風化させず、食の安全と雪印争議の早期解決を求めて行われたものです。新宿四ッ谷駅ビラ宣伝、農林中央金庫、雪印乳業本社、農水省と抗議行動&要請を行いました。
雪印事件を告発した西宮冷蔵の水谷洋一元社長は、「業界最大手の日本ハムまでが牛肉偽装事件を起こしている。政官財のもたれあいの癒着構造が、一人雪印食品にだけ全責任をなすりつけようとした事件だ。私が告発し、ほんの一握りの人間が偽装に荷担したのに、多くの無実の従業員が被害を受けてしまった。従業員は皆優秀です。苦しい時こそ、全従業員が手を取り合って、世界のスノーブランドを再びよみがえらせようではありませんか」と力強く訴えました。
西宮冷蔵は、昨年11月国土交通省から『倉庫法違反』で1週間の営業停止処分を受け、自主廃業に追い込まれ、雪印一般労組同様に被害者の立場です。
日本母親大会実行委員長木村康子氏、日本食健連の事務局次長上山興士氏、元雪印健保組合の保健師久世優子氏らが連帯の挨拶をしました。
要請に対し雪印乳業は『解決はしたいが、組合の要求には応じられない』との不当な態度に終始しました。

200名以上が雪印乳業社前を埋めた
1/7 職場復帰・男女差別是正で勝利和解
高砂建設争議団
1月7日、8年余にわたって闘ってきた高砂建設の男女賃金差別と不当解雇事件は、さいたま地裁川越支部より勧告された懲戒解雇撤回、職場復帰、男女賃金差別是正等の和解内容を当事者双方が受け入れ、和解に到りました。
☆10万円以上の男女賃金差別是正
過去の差別損害については認められませんでしたが、原告の職場復帰時の基本給は「どんな企業であっても男女差別は許されない。」という裁判所の意思として、10万円以上是正させる事が出来ました。
☆懲戒解雇撤回・職場復帰
懲戒解雇を撤回させ、再雇用という形で、職場復帰を勝ち取ることができました。有給休暇、介護休暇及び退職金の基礎となる勤続年数については解雇期間も通算することになりましたが、残念ながら「解雇日に遡って自己退職」した上での再雇用で、過去の社員としての地位については認められず、厚生年金の遡及も出来ませんでした。しかし、解雇法案が審議されている中にあって、和解での職場復帰が勝ち取られたことは運動の大きな成果です。
☆家族的責任を認めた勤務地指定
配転問題では、原告の勤務地については自宅から一番近い勤務地が指定され、労働者の家族的責任を認めさせることが出来ました。
その他、性差別賃金や労組員への差別的取り扱いの禁止、解決金の支払いや労使交渉も確認されました。
☆正常な労使関係確立へご支援を!
高砂争議は一人争議でしたが、とても私一人の力ではここまで来る事は出来なかったと思います。東京をはじめ全国の個人や団体に支えられて、基本的人権と労働基本権の擁護の観点で運動が拡大して行ったお陰です。特に01年にジュネーブ訪問以降、運動が大きく飛躍しました。
5月13日の職場復帰に向けて、また、高砂建設に正常な労使関係を確立させるためにも、まだまだ皆さんのご支援が必要です。これからも皆さんとの連帯をさらに強くして頑張って行きたいと思います。

高砂建設の男女賃金差別不当解雇撤回裁判原告 宮成友恵
2月3日、25日都労委傍聴を
東都タクシー野中争議
東都タクシー野中嘱託雇用拒否問題での都労委審問では、特段の理由が無い限り嘱託雇用は、100%採用されてきたこと、野中さんの嘱託雇用拒否は、労組役員として奮闘し、特に24時間ストライキに際しては、他支部に例を見ない活動でストライキ成功に貢献した事を、亀井常務をして「積年の思いがあって嘱託雇用をしない」と言わしめ、証拠と証言によってその不当労働行為を立証してきました。
会社側は、大幅賃下げとチェックオフ拒否の不当労働行為事実に端を発した故神谷国雄さんの件では、会社責任を棚上げし、「野中が自殺に追い込んだ」と死人に口なしとこじつけ、さらに車両進入路や入口カ所数も偽るなど、デタラメぶりが暴露しています。
2月3日、25日都労委への傍聴参加をお願いいたします。
1 /19 新春の集いで決意新たに
凸版印刷争議団
1月19日、凸版印刷グループに働く仲間の新春の集いが開かれ、45人が参加しました。
主催者挨拶をした凸版労組の関口委員長は、都労委の和解勧告に乗って局面が少し動き始めたこと、社員にはモラルやマナーを要求する一方で暴力団関係業者との取引が明るみに出た会社のやり方に怒りの声が上がっていることなどを報告しました。
各労組・団体・争議団の代表も全員がマイクを握って訴え、若干の歌やビンゴゲームも交え、和気あいあいに交流しながら、ともに闘う決意を新たにしました。
最悪のじん肺加害企業日鉄鉱業に20件目の断罪
全国じん肺
最悪のじん肺加害企業である日鉄鉱業に対して、昨年12月25日に長崎地裁で日鉄全国訴訟2次訴訟について、本年1月20日には仙台高裁で岩手じん肺についての判決が出されました。これで日鉄鉱業に対して4件の最高裁判決を含めて20件の判決によって、じん肺責任が明確に断罪された事になります。
日鉄全国訴訟は、原告全面勝訴判決で、私達は12月25日、26日の2日間に渡り控訴せず直ちに解決に応じるよう求める行動に取り組みましたが、日鉄鉱業は、判決内容の検討もすることもなく不当にも1月26日に福岡高裁に控訴しました。
岩手じん肺は、日鉄の責任は明確に認めたものの、じん肺被害者の実態を無視する極めて低額な賠償金しか認めず、
管理2から最重症の管理4のじん肺患者に一律800万円の慰謝料しか認めず、1審が認定した賠償金の一部を日鉄に対して返還せよという不当な判決内容でした。
今後この不当な仙台高裁判決を覆し、筑豊じん肺を含め日鉄鉱業関連の全ての事件を一刻も早く全面解決するために全力で取り組まなければならないと考えています。今年もじん肺闘争へのご支援をよろしくお願いします。
高裁が職権和解を勧告
国金発展会
国金裁判は、1月15日に開かれた第15回口頭弁論において、魚住裁判長は『本件は長期にわたって争われてきた。当審の結論が出たとしても、さらに長期につづくことになる。それは避けた方が良いと思っている。職権で和解の試みをする』と述べ、実質的な和解勧告をおこないました。これにたいして、公庫側も「然るべく」と述べ、申立人側,都労委側も応諾し、いよいよ和解のテーブルが開始されます。
同時に結審(最終準備書面提出)の期日は5月28日と決められました。
2月3日大詰めの 都労委傍聴を
法令印刷高橋争議
1月20日、都労委の和解交渉が行なわれました。この和解交渉には、地元江東区労連をはじめ、建交労や京王新労組など争議でたたかっている19団体43名が見守る中で、和解交渉が進められました。
しかし、日本法令側は「職場復帰はありえない」と頑迷な態度をとり、金銭和解でも大きくかけ離れた金額しか提示せず、物別れに終わりました。しかし、会社側も2月14日の中央総行動までに「解決したい」との姿勢をみせています。このため、再度、2月3日(月)午後6時30分から都労委で継続交渉が行なわれることになりました。和解交渉もいよいよ、山場にさしかかってきています。
引き続き、みなさんの傍聴参加で会社側を追い詰めたいと思います。
毎週水曜日に最高裁宣伝逆転勝利を呼び込むために
全動労争議団
昨年10月28日に東京高裁から不当判決が出された全動労JR採用差別事件は、いよいよ、最高裁で争われます。
この最高裁で「JRの使用者責任」と「採用差別・不当労働行為」の事実を認定した勝利判決を何としても勝ち取る決意です。
このため、弁論再開と勝利判決を求める団体署名と個人署名を取り組みます。目標は1万団体と50万筆以上です。2月から開始し6月までに目標を達成するという短期決戦です。
また、週1回の定例宣伝行動を、1月29日(水)から最高裁前でも行なうことになりました。毎週水曜日(第3週だけは木曜日)の朝8時から9時20分まで行います。
争点整理で攻防不当労働行為事実を
明治乳業争議団
地裁で中労委不当命令の取消し訴訟を闘う明乳争議は、いま、不当労働行為事件としての争点を明確にする重要な口頭弁論が継続中です。
争点設定を積極的に闘い、証人採用に基づく実質審理で必ず逆転勝訴を勝ち取る決意で奮闘しています。
勝利解決に向け和解交渉進む
明治書院争議団
昨年12月19日に東京地裁で結審した明治書院の解雇事件は、現在、和解交渉が行われています。これまでに1月14日と29日の2回開かれました。
1回目に示された裁判所案の検討結果をもとに2回目の交渉が進められました。この中で、会社は前進案を示しましたが、まだ組合の考えとの間には開きがあり、さらに検討するということになっています。
第3回和解交渉は2月20日(木)午後5時からとなりました。
今回の和解は、結審の際に裁判所から勧告されたものです。
昨年7月の和解交渉は、「双方の案に開きがありすぎる」という裁判所の判断により、不調に終わっています。
その後、組合は10月18日の400名をこえる参加者で大成功したデモをはじめとする社前行動や、地裁・都労委への署名など、争議解決のために様々な運動に取り組んできました。また、法廷での審理と証人調べ全体を通して、組合側は勝利判決への確信をさらに強めています。
一日も早く争議を決着させるため、今後も手を緩めず運動を続けていきます。
3/15争議団第11回守る会総会へ
帝京八王子
1月24日、帝京八王子高校に今年度はじめて冲永荘一校長が現れました。5分ほど「少子化の中、進学実績をあげることが生き残る道。帝京大学中高をそれで成功している。帝八も頑張れ。」との檄を飛ばしました、不正寄付金問題で全帝京大学関連の役職を退いたものの未だに「総長」と呼ばれています。
団交などで組合が一度も学校にこない校長の存在は問題と指摘してきたことに応えたわけです。
都労委が3月25日に結審という節目を迎える中、3月18日の帝京大学卒業式、4月4日の同入学式での大宣伝などとあわせて、3月15日午後4時より、八王子労政会館第一会議室で三好先生を守る会の第11回総会を開きます。
10年間のたたかいをスライドで振り返りながら、節目に向けての総決起の場にしたいと思います。
佐藤一晴
追悼・遺稿集「一晴の夢、 歩んだ世界」
東京争議団初代事務局長の佐藤一晴さんの追悼・遺稿集ができました。
(一部 3500円)ご希望の方はFAX03-3230-4090またはUGI94474@nifty.comヘ。
厚生労働省「労働条件分科会」への昼休み連続『抗議・要請』
2月3日、2月10日、2月13日、2月18日など
労働法制の改悪を諮問する情勢にある労働条件分科会に連続行動を。
解雇規制法の成立を!
2/14全労連総行動
(東京争議団加盟の総行動参加予定)
ネスレ東京本社 (10:05〜10:30)
明治乳業本社 (14:00〜14:25)
雪印乳業本社 (16:15〜16:40)
帝京大学本部 (9:00〜9:25)
共立メンテナンス(10:35〜11:00)
凸版印刷本社 (11:20〜11:45)
全日本空輸本社 (9:00〜9:25)
住友軽金属 (10:10〜10:35)
信金中央金庫 (11:00〜11:25)
国民金融公庫 (14:45〜15:10)
日鉄鉱業 (16:05〜16:30)
日本法令 (9:30〜9:55)
ヒルトンホテル (15:20〜15:45)
JR総合病院 (16:10〜16::35)
国土交通省 (17:15〜17:45)
====東京争議団予定===
2003年
2月
8日 10:00三役会議(エデュカス5F)
13:00全体会議(エデュカス5F)
=====諸行動予定=====
一月
三〇10:00東京商科都労委結審
14:00関西航業大阪高裁判決(202)
三一17:30帝京八王子都労委調査
18:30じん肺新春のつどい(プラザF)
18:30JR病院榎本支援共闘会議総会(新宿農協会館)
二月
〇一08:00一の日宣伝JR新宿駅南口
08:30国土交通省前宣伝
11:30関西航業全日空前宣伝
〇三10:00東都タクシー 都労委審問
18:30法令印刷都労委和解あっせん
〇四13:15全信不動産柳下高裁判決(810号)
〇五08:00全動労最高裁前宣伝
08:00国金発展会高裁前宣伝
13:30東京商科尋問(さいたま地裁)
18:30国鉄闘争東京西部実行委員会共同旗びらき(渋谷勤福)
18:30裁労会議(地評5F)
18:30三多摩春闘集会(小金井公会堂)
〇六13:10田畑再雇用真相究明会 証人調べ(地裁710号法廷)
〇七08:30東京商科水道橋駅宣伝
15:30雪食さいたま地裁審尋
18:30明治書院支える会総会(エデユカス7F)
〇八11:30関西航業全日空前宣伝
一一11:00じん肺合同会議(プラザF)
13:30「2・11集会」(労働スクエア)
一二08:00全動労最高裁前宣伝
08:00国金発展会高裁前宣伝
08:20メレス宣伝行動(メレス本社前)
18:30国鉄西部実行委員会(中野勤福)
一三08:00雪食四谷駅宣伝
08:15地裁高裁共同宣伝行動
一四 一日全労連争議支援総行動
一五11:30関西航業全日空前宣伝
一八08:00都庁前争議団共同宣伝
14:30松蔭学園・団交拒否中労委調査
18:00長崎えん罪事件JR秋葉原駅宣伝
一九08:00国金発展会高裁前宣伝
08:10メレス宣伝行動(メレス本社前)
10:00東戸山小谷本裁判(710号)
二〇08:00全動労最高裁前宣伝
08:15じん肺最高裁宣伝
12:15じん肺日鉄鉱業前宣伝
17:00明治書院地裁和解協議(13階)
二一10:00国鉄闘争全政党要請(地評5F)
二一〜二三雪食オルゴールとメルヘン展(北越谷組合事務所)
二二11:30関西航業全日空前宣伝
13:00住生勝利報告集会(東映ホテル)
二二〜二三第13回私教連争議権利問題集会(浅間温泉・みやま荘)
二四13:20明治乳業地裁(722号)
二五10:00東都タクシー都労委審問
16:00鶴川高校都労委審問
18:30国鉄シンポ西部実委(新宿農協)
18:30じん肺東京支援連(地評5F)
二六08:00全動労最高裁前宣伝
08:00国金発展会高裁前宣伝
15:00雪食さいたま地労委審問
16:00秩父じん肺和解(高裁16F)
二八14:00トンネルじん肺地裁(103号)
18:00ヒルトンホテル前宣伝
三月
〇三08:00一の日宣伝JR新宿駅南口
08:30国土交通省前宣伝
〇五08:00全動労最高裁前宣伝
08:00国金発展会高裁前宣伝
一〇13:20関西航業東京地裁(103号)
一二08:00全動労最高裁前宣伝
08:00国金発展会高裁前宣伝
一三08:15地裁高裁共同宣伝行動
一五16:00帝京八王子守る会(八王子労政)
一八11:00帝京大学卒業式宣伝(武道館)
一九08:00全動労最高裁前宣伝
08:00国金発展会高裁前宣伝
二〇18:00長崎えん罪事件JR新大久保駅宣
二四13:10明治乳業地裁(722号)
二五17:30帝京八王子都労委結審
18:30金井・酒井過労死認定祝う会(文京シビック26階スカイホール)
二六08:00全動労最高前宣伝
08:00国金発展会高裁前宣伝
16:00松蔭学園都労委審問
16:30明治書院地裁判決(710号)
四月
〇三10:00凸版印刷都労委
〇四11:00帝京大学入学式宣伝(武道館)
一八16:00鶴川高校都労委審問
各争議組合、争議団の近況報告
▼凸版印刷労組争議団
1月24日の都労委調査で会社は和解の話に乗る意向を表明。先の見通しは不明。
▼長崎えん罪事件
再審請求に向け、今後の方針を検討中です。
▼関西航業争議団
1/27大法廷満杯の傍聴参加感謝。3月10日13:20〜
103号大法廷は「証人採用」に向け重要な裁判です。
▼帝京八王子教職組・三好解雇争議
3月15日16:00〜三好守る会総会(八王子労政会館)
▼明治書院労組
判決は3月26日16:30と決まり、署名・デモ・社前行動などあらゆる行動に全力で取り組みます
▼東京商科争議 今井解雇争議
1月30日に都労委は結審。2月5日13:30からのさいたま地裁は今井本人証言で大詰めです。
▼全動労争議団
最高裁で何としても勝利判決を勝ち取り、争議の全面勝利解決をと決意。署名と最高裁前宣伝を実施。
▼国民金融公庫発展会
高裁闘争は職権での和解勧告がありました。毎週水曜日8時30分より高裁前宣伝を行います。
▼明治乳業争議団
逆転をめざし争点整理が激しく闘われています。次回は2月24日(月)10:20〜地裁722号法廷で。
▼全国じん肺
20件に及ぶ判決を無視する最悪のじん肺加害者・日鉄鉱業への包囲を強め、早期解決を迫ります。
▼東都タクシー野中さんの嘱託雇用を勝ちとる会
2月3日と25日10時〜都労委「会社側証人5人の尋問と反対尋問」で結審
▼田畑再雇用拒否の真相を究明する会
2月6日(木)13:10〜東京地裁710号法廷で、本人及び原告側証人(元中学校長)の尋問です。
▼東戸山小・谷本争議
本人尋問により公務災害の発生状況が明らかに、診断した医師の診断指示が認められる方向です。次回2月19日(水)午前10時東京地裁710号法廷では、都労委と基金の不当性を追求します。
▼法令印刷・高橋争議
2月3日18:30〜都労委和解交渉の山場となるあっせん交渉が行われます。みなさんの傍聴参加を。
東京争議団ニュース第143号/2002年12月23日
12 /16 大阪高裁で和解成立,既婚女性差別に終止符
住友ミセス原告団

12月16日大阪高等裁判所において、住友生命ミセス差別裁判が勝利和解解決いたしました。大きなご支援ありがとうございました。
和解内容は(1)双方が一審判決を尊重する。(2)原告12人に対し解決金9千万円を住友生命保険相互会社が支払う。(3)在籍している5人に対しては将来分に係る和解金を支払う。というものです。
提訴から7年に及ぶ裁判でしたが、「既婚女性差別は違法」の一審判決を確定させ、日本の多くの企業で男女差別や既婚女性差別で苦しむ女性たちに、勇気と希望をあたえ「女性差別をなくす扉」を開く、画期的な解決内容となりました。
今年3月東京争議団に加盟し、皆様の励ましとご協力を得て東京でみなさんと共に頑張ったことが、解決に繋がったと感謝いたしております。
ご支援本当にありがとうございました。
高裁不当判決に屈せず、闘いを継続
ヒルトン争議団
11月26日、東京高裁は、雇い止めを有効とする逆転不当判決を下しました。
奥山裁判長は、解雇権濫用法理の類推適用を認めたものの、「労働条件の不利益変更に異議を唱える労働者の雇用継続の期待権を保護するため会社に対し労働者との雇用契約の締結を義務付けるのは、今後も継続的に会社経営の合理化や経費削減を図ってゆかなければならない会社にとって酷である」と判示しています。
今回の高裁判決は、政府・財界による「雇用の流動化」政策を推し進め、有期雇用労働者をますます弱い立場に追い込むものです。
12月6日、最高裁に上告状兼上告受理申立書を提出しました。
12 /19 ついに結審、判決は3月26日
明治書院争議団
12月19日、東京地裁民事11部において、明治書院の不当解雇事件が結審しました。
井上弁護士と当該の朝日書記長がそれぞれ発言し、今回の解雇がまったく不当なものであることを訴え、解雇無効の判決を求めました。
判決は、3月26日午後4時半と決まりました。
裁判長から「最後のチャンスとして一度和解を入れたい。無理なようであれば早めに断念する」との発言があり、和解の期日が1月14日午後4時半に設定されました。
そして、「決定するのは社長でしょうから、次回は社長に出てきていただきたい」と三樹譲社長の出席を強く会社側に促しました。
いよいよ正念場です。裁判所への宣伝・要請行動をはじめ、これからの取り組みの強化が重要となります。
12 /11早期解決を求めて、本社前で要請行動
高砂建設争議団
12月11日(水)午後5時から、埼玉県蕨市の高砂建設本社前にて8年ぶりの要請行動が行われました。
集会は支援共闘会議の山岡議長の挨拶にはじまり、続いて東京争議団の三好事務局長、支援する東京の会などの連帯の挨拶が行われた後、高砂建設に対して宮成さんの要求に沿った解決を求めた要請書が読み上げられ、要請団を送り出しました。あいにく社内には課長以上の管理職は不在で、事務の社員の方に要請書を手渡してきました。
地裁での和解も最終盤を迎え、会社側に争議解決を迫るこの集会には、東京争議団や地元地区労や労組などから30人の支援者が参加しました。
2月6日 本人証言へ
田畑不採用真相究明
12月13日、田畑さんの都教委への推薦書にC評価(劣)をつけたという中神元千川中校長の尋問が行われました。
意外だったのは、「職務命令は出していない。」と答えたことです。田畑不採用は職務命令に従わない地公法32条違反との都教委の主張とも矛盾するものです。
次回2月6日は、原告側証人として田畑さんと公立中学校元校長が証言を行います。最後の尋問に傍聴支援をお願いします。
人事考課は不公正 総決起集会に230名
国金発展会

「国金闘争の勝利をめざす総決起集会ー17年争議をともにたたかう仲間たちとー」が11月22日の夜、230名の参加を得て開かれました。
駒場中央共闘議長の主催者挨拶に続いて松井弁護士が「判決でも和解でも勝利していく」と決意。続いて、中山全労連組織局長、佐々木憲昭日本共産党衆議院議員、山田国民救援会中央本部会長、国分東京商工団体連合会副会長が連帯挨拶。支援者を代表して井上大阪争議団共闘会議議長がともに闘うと表明。遠藤明大教授の記念講演へとすすめられました。講演では公庫の人事考課制度は公正どころか、恣意的に評価される部分が極めて多く不備であること、成果主義賃金の問題点等がわかりやすくはなされ、参加者からは[すばらしい中味だった]「人事考課の仕組みがよく分った」などの声がひろがっています。高裁闘争が終盤にきている中、早期勝利をめざしてがんばります。
11 /26えん罪被害ネット集会に500名
長崎痴漢えん罪争議団
11月26日痴漢えん罪被害者ネットワークの集会が千代田公会堂で行われました。1週間前から会場周辺の駅で宣伝のため、「これを見て来ました」とチラシを手に訪れる人が目立ちました。
横井久美子さんの歌声と救援会の方による裁判劇の後、パネルディスカッションが行われました。コーディネーターに立教大学教授の荒木さん、パネリストに元裁判官で痴漢えん罪全国弁護団の団長の秋山さん、元警察官ジャーナリスト黒木さん、元検察官の高井さんを迎えました。黒木さんの「検察側証人の時に職務上嘘の証言をすることは当たり前、自分自身も嘘をついてきた」との発言に会場はざわめきました。満員電車と無縁で市民感覚なしの裁判をしているなど、市民の権利を守るはずの裁判所や警察が機能していないと最後にネットワークの仲間と当日飛び入り参加の14人からの訴えがありました。11月15日最高裁で上告棄却され1年6ヵ月の懲役確定したKTさんの奥さんからの涙ながらの訴えには胸が締め付けられました。
12/14帝京大学本部へ300名でデモ
帝京八王子争議団

12月14日、帝京八王子・三好先生の解雇撤回と帝京グループの民主化を求める集会が行われ300名が集会後、帝京大学本部までデモ行進しました。
集会では、伊豆東京私教連副委員長の主催挨拶に続き、谷全国私教連委員長、中野東京労連組織部長、深沢国民救援会都本部事務局長、西川板橋区労連議長、松井八王子労連議長が連帯挨拶を行ないました。
寸劇「株式会社T大ものがたり」は、不正に揺れる帝京グループの実態をフィクションを交えて紹介し好評でした。帝京長岡教労組田下委員長、帝京安積高教職組小椋委員長、帝京中高教職組村田委員長、帝京八王子高教職組三好委員長がそれぞれ決意表明しデモ行進に移りました。12月24日、審問が終了する三好解雇・組合員差別事件での都労委救済命令が改革の突破口です。
12 /26中労委への要請を
松蔭学園争議団
12月10日、都労委で松蔭学園の組合員への賃金差別問題についての審問が行われました。
深谷東京私教連副委員長と寺島、森、矢口さんら3人の組合員が証言に立ちました。「経営者が、8回もの命令や判決が出ても是正しようとしないこと、そして賃金差別を続けることで、組合に報復しているということがよくわかった。」と感想が寄せられました。
審問の翌11日、3人の組合員が校長室に呼ばれ、冬のボーナスの額を一方的に通告されました。一般教員には前日に支給され、例年冬は3ヶ月支給。組合員に通告されたのは、矢口さんが1・6ヶ月、森・寺島さんは1・0ヶ月というもの。(これさえ妥結しなければ不支給)大きな差別額になります。
職場の同僚の中には、「早く解決すると良いですね。」と声をかけてくれる人が増えています。組合は学園の発展のために早期解決を求めています。 次回審問は、1月29日16〜18時です。
署名と傍聴支援をお願いします。
12 /6中間総括集会成功裏に終る
NTT木下争議団

12月6日、NTT木下さんの中間総括集会が文京区民センターで行われました。争議団や労組から90名を越える参加で会場は満員の中、小関議長も挨拶。集会では、「会」から労組を軸とした新たな運動の展開が確認されました。
娘の晶ちゃんがオープニング、エンディングで素敵な歌声を聞かせてくれました。今日までのご支援に感謝申し上げるとともに、今後益々のご支援をお願い申し上げます。
12 /4首都大行動 JR病院前要請
JR榎本争議団
12月4日、雨の勢いが一段と強くなった中、この日朝一番の住友生命東京本社から第34回女性総行動とともに取り組まれ、
社前集会ではJR病院前に80名以上の参加でした。閉じられた鉄の門前に並ぶガードマンへの要請に知らん振りの対応、前回要請書受け取らなかったので、病院長宅に届けたこともあり、今回はしぶしぶ受け取りました。
1月31日(金)支援共闘総会を新宿農協会館で開き、中間総括を行います。
12 /6支援共闘会議総会開かる
凸版印刷争議団

凸版印刷賃金差別争議の早期解決をめざす支援共闘会議第3回総会が、12月6日、文京区民センターで行われました。
辛辣な会場発言あり、楽しいトークをまじえたマリンバの演奏あり、意気あがる集会となりました。
申立組合員全員が定年退職したことによる「都労委の和解勧告」に対しては、『可能な限り和解による早期解決を追求するが、運動の手は緩めない。壊れたら、当然のことながら、最後まで闘う』ことを確認しました。
12/7 司法改悪を許さず裁労会議学習会開催
12月7日(土)ラパスホールにおいて裁判所・労働委員会対策東京会議主催の学習会がもたれました。
「労働者の権利をめぐる法改悪の動向」と題して、松井繁明弁護士の講演がありました。
この中で、労働法制の改悪のみならず、構造改革特別区域法により、社会保険労務士の業務範囲の拡大、そして、本来企業の業務の代行や相談を行う社会保険労務士が労働者を代表することが出来るなど、これまでは思いもかけない法律が労働者の権利を侵害する法律として使用される危険があることが明らかになりました。今や、あらゆる法律が労働者の権利を侵害する「道具」となることを実感させる講演でした。
この後、全動労、芝信、関西航業、京王新労組、井川労働者委員から特別報告がなされ、会場発言を受けて閉会をしました。
当日は、金属反合の会議や豊島争議団の会議などが重なり、参加者が少なかったのが残念でしたが、来春闘に向けての貴重な学習会となりました。
12/19 共闘会議総会で新体制シンポに130名が参加
全動労争議団

12月19日、「首都圏国鉄共闘第8回総会」と「国鉄闘争の明日を切り拓くシンポジューム」が130名が参加しました。総会では、この1年間の総括と今後の方針が提起され、新役員が選出されました。新役員は代表委員制として千葉労連の矢野議長が筆頭代表委員となり、東京・埼玉・神奈川の各連労連から代表委員が選出され、事務局長には東京労連の永瀬事務局次長が選出されました。
引き続き、開かれた「国鉄闘争の明日を切り拓くシンポジューム」では、全動労事件で高裁に鑑定書を提出し、「JRの使用者責任」を指摘した判断を引き出した龍谷大学の萬井教授、全動労弁護団加藤事務局長、建交労鉄道本部福岡委員長、全労連国分事務局次長がシンポジストを行い、全動労高裁判決をどうみるか、最高裁での勝利の展望、「4党合意」が白紙に戻った中で一致する要求で共同行動の広がりを、などについて報告され、国分事務局次長は発言の中で今日の情勢を「国鉄闘争の新しい出発点」と位置づけました。
フロアー発言で国労闘争団全国連絡会議の鈴木事務局長が「国鉄闘争の勝利を切り拓くために全動労争議団・千葉動労争議団と一致する要求で共同していく」と力強い発言がありました。
第41回総会を開催
新役員を選出し決意新た

11月30日〜12月1日鬼怒川にて第41回東京争議団総会が開かれ、総括と方針の討論採択、後選出された03年度新役員は以下の通りです。
議長 小関 守(明治乳業争議団)
副議長 吉兼 重雄(国金発展会)
藤井 將貴(目黒電波測器労組)
木下 孝子(NTT争議団)
渡部 謙三(全動労争議団)
船木 龍三(ヒルトンホテル分会)
佐藤 泰文(雪印食品一般労働組合)
井上 俊雄(全印総連凸版印刷労組)
事務局長 三好 裕策(帝京八王子教職組)
事務局次長 岩本 哲男(明治乳業争議団)
田窪 繁男(関西航業争議団)
井上 晴雄(目黒電波測器労組)
今井 道雄(東京商科分会)
朝日潤太郎(明治書院労組)
野中 晴(東都タクシー嘱託雇用を勝ち取る会)
2003東京争議団新春のつどい
住生ミセス勝利報告東京集会
芝信に続き住生ミセス差別事件が解決。東京での報告集会をかねて行います。恒例北海道特産丸ごと「鍋」とイクラ食べ放題でお待ちしています。
《日時》
☆1月18日(土)18時開会〜
☆ラパスホール(JR大塚駅東口地評7F)☆注目の新人デユオ「スノークリスタル」他
====東京争議団予定===
2003年
1月
18日 10:00三役会議(地評5F)
13:00全体会議(地評5F)
18:00東京争議団旗開き(ラパス)
2月
8日 10:00三役会議(地評5F予定)
13:00全体会議(地評5F予定)
=====諸行動予定=====
12月
二四15:00東都タクシー都労委審問
16:00帝京八王子都労委審問
18:30住生報告集会(中之島公会堂)
二五08:00雪食労組 宣伝(四ッ谷駅)
12:00全国じん肺 全国訴訟第2陣判決日行動(日鉄鉱業本社前)
13:10じん肺日鉄2次判決(長崎地裁)
18:30全国じん肺判決報告集会(中大駿河台記念会館)
二六 全国じん肺一日行動
08:15じん肺最高裁前宣伝
10:00松蔭学園中労委要請
10:10全信不動産木村裁判(619号)
12:15じん肺日鉄鉱業前宣伝
14:00日本法令都労委斡旋(都労委)
2003年1月
〇七13:00地評旗開き(アジエール竹芝)
16:00高砂建設さいたま地裁川越支部
19:00三多摩労連旗開き(北西会館)
〇九18:30東京労連旗開き(フロラシオン)
一〇18:30雪食一般労組 旗開き(北越谷組合事務所)
18:30公害合同旗開き(プラザエフ)
18:30私教連旗開き(エデュカス7F)
18:30本庁支部団結旗開き(第一庁舎32F)
18:30豊島区労協旗開き(豊島勤福)
18:30八王子労連旗開き(八王子労政)
一一14:00芝信勝利報告シンポ(都市センターホール)
17:00芝信勝利レセプション(赤坂プリンスホテル)
一四09:30総行動統一オルグ(東京労連)
16:30明治書院地裁和解(地裁13階)
一五15:00国金発展会高裁(810号)
一六18:30国民救援会旗開き(都庁百兆)
一七08:20メレス宣伝行動(メレス本社前)
16:00鶴川高校都労委審問
一九13:00凸版新春のつどい(志村区民セ)
二〇10:00明治乳業地裁(722号)
二一08:00都庁前合同宣伝
08:00メレス宣伝行動(最高裁西門)
二二15:00秩父じん肺和解協議(高裁)
二三08:00雪食一周年行動(雪乳本社等)
10:00東戸山谷本地裁11部進行協議
二四13:30凸版印刷都労委
13:30雪食地労委(さいたま地労委)
二七13:20関西航業東京地裁(103号)
二九09:30総行動統一オルグ(東京労連)
10:00全信不動産木村裁判(地裁710号)
二九12:00司法改革推進本部前宣伝
16:00松蔭学園都労委審問
18:30明治乳業争議団 団旗開き(ラパスホール)
三〇10:00東京商科 都労委結審(都労委)
14:00関西航業大阪高裁判決(202号)
18:30裁・労会議(地評5F)
三一18:30じん肺新春のつどい(プラザF)
18:30 JR病院榎本支援共闘会議総会(新宿農協会館)
2月
〇三10:00東都タクシー 都労委審問
〇五13:30東京商科尋問(さいたま地裁)
〇六13:10田畑再雇用真相究明会 証人調べ(地裁710号法廷)
〇七15:30雪食さいたま地裁審尋
一四 一日全労連争議支援総行動
一八08:20メレス宣伝行動(メレス本社前)
一九10:00東戸山小谷本裁判(710号)
二四13:20明治乳業地裁(722号)
二五08:00メレス宣伝行動(最高裁西門)
10:00東都タクシー都労委尋問
二六15:00雪食さいたま地労委審問
3月
一五16:00帝京八王子守る会(八王子労政)
三〇13:20関西航業東京地裁(103号)
各争議組合、争議団の近況報告
▼凸版印刷労組争議団
1月19日(日)13:00〜志村区民センターで「新春の集い」。多数のご参加を。
▼関西航業争議団
不当な中労委命令を覆す東京地裁は1月27日13:20〜103号大法廷です。3月10日も同じです。傍聴を。
▼帝京八王子教職組・三好解雇争議
12月24日16:00〜都労委審問終了です。傍聴を!
▼明治書院労組
判決は3月26日16:30と決まり、署名・デモ・社前行動などあらゆる行動に全力で取り組みます
▼東京商科争議 今井解雇争議
1月30日10時から都労委結審。2月5日午後1時30分さいたま地裁は今井本人証言です。傍聴支援を。
▼全動労争議団
東京高裁不当判決を最高裁に上告。逆転勝利を。
▼国民金融公庫発展会
高裁闘争は終盤に入っています。次回弁論は1月15日15:00〜810法廷では結審を求めます。
▼明治乳業争議団
逆転をめざし争点整理が激しく闘われいます。次回は1月20日(月)午後10時20分〜地裁722号法廷で。
▼全国じん肺
12月25日日鉄鉱業へ18件目の判決が下ります。当日は大勢で包囲し早期解決を迫ります。ご協力を。
▼住友生命ミセス差別裁判原告
03年2月22日大阪で勝利報告集会の予定です。
▼NTT関連合同分会
12月6日中間総括集会が開かれ成功裏に終わり、今後はNTT関連合同分会を中心に闘う体制を構築します。
▼田畑再雇用拒否の真相を究明する会
本人及び原告側証人(元中学校長)の尋問は2月6日(木)13:10〜東京地裁710号法廷です。傍聴支援を。
▼東戸山小・谷本争議
12/19本人尋問で公務災害の原因が主治医の診断無視による障害児指導にあったことなどを立証。
1/2910:00〜地裁民事11部の進行協議の傍聴を。